ブダペスト大会
2019/05/14
渡辺一平「次につながる」競泳200平・ライバルに連敗も収穫
リーズ(CS)第2戦ブダペスト大会に出場。男子200メートル平泳ぎに出場し、2分8秒61で2位だった。ライバルのチュプコフ(ロシア)には第1戦広州大会から連敗となったが、「広州より疲労度だったり筋肉痛もあったけど、タイムは上げられた。次につながるレースだった」と前向きに受け止めた。前半から攻める泳ぎ2019/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
エース不在の競泳日本 東京五輪メダル量産かけて100日合宿
人を発表。8日閉幕の日本選手権で派遣標準記録をクリアして個人種目で出場権を得たのは、わずか10人。前回2017年のブダペスト大会の17人から大幅減である。日本選手権では実績があるベテランや期待された若手のタイムが伸びなかった。平井伯昌日本水連競泳委員長は「(追加選考が行われる)ジャパン・オープン(52019/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/08
瀬戸大也、欧州遠征から帰国「短水路での世界新を目標にやりたい」
大会(オランダ)と、ブダペスト大会(ハンガリー)に出場。先月30日に行われたアイントホーフェン大会では、400メートル個人メドレーで大会新記録をマークするなど、オフが明けても好調を持続している。「W杯は大好きな試合。オフからのたちあげで体がきついけれども、連戦していくのは楽しい」と笑顔で振り返った。2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2017/08/20
レスリング世界選手権 吉田&伊調不在で海外勢が虎視眈々
る。今大会には前回のブダペスト大会まで13連覇した女子53キロ級の吉田沙保里(34)、過去10度の優勝を誇る58キロ級の伊調馨(33)の女王2人が、昨夏のリオ五輪を最後に休養しているため、出場を見送った。吉田と伊調の階級(変更前の55キロ、63キロを含む)は、これまで絶対女王の2人と対戦するため、海2017/08/20日刊ゲンダイ詳しく見る