短距離選手
2019/02/11
朝原宣治さん初駅伝!ゲストランナーとして参加「4キロは短距離選手にはきびしいです」
バトンをたすきに持ち替えると1区約4キロを激走。中継所で2区の選手にたすきリレーすると「4キロは短距離選手にはきびしいです」と苦笑いしていた。ゲストとしてスターターを務めた経験はあるが駅伝を走るのは人生で初めて。長距離走のアップの仕方も分からなかったといい、屈伸程度でロードに飛び出した。フィニッシュ2019/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/08
杉本龍勇氏 楽天フィジカルトレーニングアドバイザーに就任、J神戸でも同職に就任
と発表した。Jリーグ・神戸でも同職に就任し、契約期間は今年末まで。杉本氏は、陸上の短距離選手として活躍。92年バルセロナ五輪に100メートルと400メートルリレーで出場。93年の世界陸上では400メートルリレーで銀メダルを獲得した。その後、Jリーグ・清水や湘南、大分のフィジカルコーチなどを経て、昨年バルセロナ五輪 フィジカルトレーニングアドバイザー リレー 世界陸上 同職 大学スポーツ研究センター長 契約期間 就任 就任楽天 教授 杉本 杉本龍勇 楽天フィジカルトレーニングアドバイザー 法大学経済学部教授 短距離選手 神戸 陸上 Jリーグ J神戸2019/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/24
【エンタなう】アカデミー賞「炎のランナー」のモデルとなった陸上選手の晩年を描く 映画「最後のランナー」
1年)のモデルである短距離選手、エリック・リデルの知られざる晩年が描かれている。「炎のランナー」では1924年のパリ五輪を舞台に、同じ英国代表のユダヤ人選手との深い友情が描かれた。リデルは、予定の100メートル走がキリストの安息日である日曜日だったため棄権。急遽400メートル走に変更して金メダルに輝2018/07/24夕刊フジ詳しく見る
2017/11/15
ロッテのドラ1安田尚憲を開花させた兄の背中と父の金言
」の大黒柱である父の功さん(56)は陸上界では知られた存在だ。春日丘高校、立命館大学では陸上部に所属し、短距離選手として活躍。大学卒業後は吹田市立第六中学校で社会科教諭として教壇に立ちながら、陸上部の顧問も務めた。中学生を23年間教えた後の07年、大阪薫英女学院高校に赴任。駅伝部の監督に就任すると、2017/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る