アジア記録保持者
2019/04/22
“ちょんまげハードラー”安部 男子400障害2位で予選突破
電機)が49秒63の全体2位で予選を突破した。今年4月にデサントからヤマダ電機に移籍し、アジア選手権が今季の初戦。「荒削りな部分があるが、どんどん良くなってくると思う」と振り返った。優勝にはアジア記録保持者のサンバ(カタール)を倒すことが絶対条件となる。「何回か走っているので、戦わなきゃいけない相手2019/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/16
虎ドラ1近本に元アジア記録保持者が走り方指導
阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24=大阪ガス)が15日、鳴尾浜球場での新人合同自主トレで、男子200メートルハードルの元アジア最高記録保持者・秋本真吾氏(36)から走り方の指導を受けた。50メートル5・8秒の俊足が売りの近本は、鳥谷やソフトバンク・内川らの映像を交えた講義に「今までと違う感覚で2019/01/16東京スポーツ詳しく見る阪神ドラ1近本、鉄人走法で「効率よくスピードアップを」お手本はボルト、鳥谷
)が、阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=を指導。走法の改善点をズバリと指摘した。陸上200メートル障害のアジア記録保持者で、現在は各競技の選手に指導を行っている秋本氏。プロの目から見れば、50メートル走5秒8の速さを誇る近本の走法にも課題があることは明らかだった。改善すべき点は“2019/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/20
【阪神】“桐生に勝った男”ドラ4・島田、盗塁王太鼓判
200メートル障害でアジア記録保持者の秋本真吾氏(35)が講師として参加。9秒98の日本記録を持つ桐生祥秀に、中学時代には先着したことがあるという韋駄天(いだてん)に「まだ完成していない。正直、全然まだ速くなる」と力強い言葉を贈った。秋本氏は50メートル5秒7のタイムを持つ背番号53に「(足を踏み出2018/01/20スポーツ報知詳しく見る
2018/01/18
ソフトB・内川、走法革命で全試合完走!走る専門家・秋本真吾氏と個人契約
メートルハードルの元アジア記録保持者であるプロスプリントコーチの秋本真吾氏(35)と個人契約。走法改善によって体の負担の軽減を狙う。通算2000安打まで25本の強打者と陸上界のトップ。同い年の最強タッグで、2013年以来の全試合出場を誓った。走っては動画を確認し、トレーニングの間にもまた走る。8月に2018/01/18サンケイスポーツ詳しく見る