熱烈エール
2019/02/13
前川清「逆にチャンス」再スタート純烈に熱烈エール
ループ「純烈」に「悪いことで注目もされたが、逆にチャンス。実力をつけて頑張ってほしい」と熱烈エールを送った。「最近、出る人がちょっといろんなことが起きて、不思議なものでね。人の不幸は蜜の味」。1月に元メンバーが交際女性への暴力などの責任を取って脱退し、芸能界を引退。騒動後、4人になった純烈の初めての2019/02/13日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/19
【江尻良文の快説・怪説】王会長が長嶋氏に熱烈エール 「2人にしかわからないこともある」
終身名誉監督(82)が昨年末に退院し自宅療養に入ったことに関して、熱烈エールを送った。「良かったなと思っている。特別な存在で輝いていてほしい」と5月1日に新元号に変わってもONコンビ健在をアピールした。「私は特に16年間、ONという形で野球をやってきた。2人にしかわからないこともある」不滅の金字塔・2019/01/19夕刊フジ詳しく見る
2018/08/30
【江尻良文の快説・怪説】王さん、ミスターに熱烈エール! 自身の手術体験を踏まえ語った想い
身名誉監督(82)に熱烈エールを送った。王氏自身、2009年9月21日に都内の病院で腸閉塞の治療と胆嚢摘出手術を受け、無事成功した経験がある。「オレの場合は(胆嚢を)取っちゃったからね。どんな手術かといわれても、自分は手術を受けた身だから、詳しくはわからないよ。どんな手術になるのかは、三奈ちゃんに聞2018/08/30夕刊フジ詳しく見る
2018/06/26
鶴竜 西野ジャパンを絶賛 セネガル戦の前プレ回避も解説
優勝争いを引っ張って」と熱烈エール。河村市長にも「明るい感じがします。朗らかに見える」と風格を称賛された。鶴竜は「苦しかった中で成長できている。やり続けていることをいつも通りに。初日、2日目とやっていきたい」と話し、冷静な口ぶりの中にも積み上げた自信が垣間見えた。両氏とは相撲を取る一幕も。「10セン2018/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/25
【サッカーコラム】本田より先にパチューカでプレーした男が熱烈エール 「FKはアドバンテージになる」
【NoBall,NoLife】日本代表FW本田圭佑(31)がメキシコ1部リーグ、パチューカへ電撃移籍した。ACミランで背番号「10」を背負ってきた男が、次の活躍の場を中米に求めた。デビュー戦が楽しみになってきた。パチューカというチーム名を聞いたとき、ある男を思い出した。現在、J2横浜FCで強化ダイレ2017/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/05
菜七子先輩、古川さんに熱烈エール「一緒に乗りたい」
JRA競馬学校・騎手課程36期生の入学式が4日、千葉県白井市の同校で行われ、女子で唯一の入学となった古川奈穂さん(16)ら8人が、晴れの日を迎えた。“先輩”からの熱いエールだ。JRA史上7人目の女性騎手としてデビュー2年目を迎えた藤田菜七子は、古川奈穂さんに向けて「早く競馬で一緒に乗りたいです。大変2017/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/15
ハマの番長・三浦大輔氏 侍ジャパンに熱烈エール「世界一奪還してほしい」
昨季限りで引退した元DeNAの三浦大輔氏(43)ががこの1年で大きく人生を好転させた人を表彰する「メルカリpresents第2回CHANGELIFEOFTHEYEAR2017」のスポーツ部門を受賞し、15日に都内で行われた授賞式に出席した。三浦氏は「野球であまり賞をいただいてなかったので、長いことや2017/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/22
古谷 地元熱烈エール 東京五輪で活躍したら…
日、故郷の幕別町から熱烈エールを受けた。陸上短距離の女王、福島千里など同町出身の3選手が今夏のリオデジャネイロ五輪に出場。古谷には早くも2020年東京五輪出場への期待が高まっており、最速154キロを誇る十勝の剛腕も新たな「幕別の星」になる覚悟だ。■町長も大興奮北海道が誇る「アスリートの町」が、リオ五2016/10/22西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/07
金本阪神に超虎党教授が緊急エール「そろそろ本気出そうや」
若手を積極起用するなどしているが、チームは笛吹けど踊らず苦しい戦いが続く。このままズルズルいってしまうのか。そんな金本タイガースに虎党で知られる大阪学院大の國定浩一教授(76)が熱烈エールを送った。単独最下位とか言うてますけど、ここからが阪神を応援する醍醐味です。我々は長年、これをやってきているんで2016/07/07東京スポーツ詳しく見る