陸上男子短距離
2019/03/31
ケンブリッジ飛鳥 出雲陸上に向けて闘志「次が初戦だと思って」
陸上男子短距離のケンブリッジ飛鳥(25=ナイキ)が31日、オーストラリア遠征を終え、成田空港に帰国した。23日にブリスベンで行われた陸上の競技会で、男子100メートルに出場したケンブリッジは10秒35で8位となり、今季初戦で世界選手権(9月27日開幕、ドーハ)の参加標準記録10秒10を突破できなかっ2019/03/31東京スポーツ詳しく見る
2018/07/22
山県、左太腿違和感で欧州遠征切り上げ「アジア大会は大丈夫」
選手団の主将を務める陸上男子短距離の山県亮太(26=セイコー)が21日、左太腿違和感のため欧州遠征を切り上げて羽田空港に帰国した。山県は「24日から本格的に練習を再開します。アジア大会は大丈夫だと思う」と軽症を強調した。「走っているときに痛みはないが、レースが続く中で悪くなる可能性があるなと感じた」2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/12
【陸上】桐生祥秀が9秒台揃いの「ダイヤモンドリーグ」上海大会へ最終調整
得の結果を出せるか。陸上男子短距離の桐生祥秀(22=日本生命、写真)が11日、日本記録の9秒98をマークした昨年9月以来の100メートル出場となるダイヤモンドリーグ上海大会(12日)に向け、会場で最終調整し「今年は夏にピークを合わせる。だんだん良くなってきている」と充実した表情で語った。一方、今大会2018/05/12東京スポーツ詳しく見る
2017/10/12
桐生祥秀 埼玉県から表彰で決意新た「来季記録更新へ頑張る」
陸上男子短距離の桐生祥秀(21=東洋大)が12日、埼玉県庁を訪れ「彩の国功労賞」及び「埼玉県体育賞会長特別賞」の贈呈式に出席した。日本人初の100メートル9秒台を出した桐生は、東洋大陸上部が拠点とする川越に住み、練習していることから今回の受賞となった。上田清司知事(69)らから表彰状のほか、記念品と2017/10/12東京スポーツ詳しく見る
2017/09/12
【競泳】萩野復活へ 東洋大の後輩・桐生の偉業が刺激に!?
レーの銀メダル1個に終わった萩野は、所属事務所社長の北島康介氏(34)とともに米国で調整中だ。そんな中、東洋大の平井伯昌監督(54)は陸上男子短距離の桐生祥秀(21=東洋大)が日本人初の100メートル9秒台を出したことを萩野に速報した。「『桐生が9秒98出したぞ』って送りました。刺激になってくれるとリオ五輪競泳男子 世界選手権 個人メドレー 個人メドレー金メダル 刺激 北島康介 平井伯昌監督 復活 所属事務所社長 日本人初 東洋大 桐生 桐生効果 桐生祥秀 競泳 萩野 萩野公介 萩野復活 陸上男子短距離2017/09/12東京スポーツ詳しく見る
2017/07/22
今季で引退のボルト 4連覇中「世界陸上200m」欠場の本音
の引退を表明している陸上男子短距離のウサイン・ボルト(30=ジャマイカ)。現役生活最後のレースに選んだ世界選手権(8月4日開幕=ロンドン)は100メートルと400メートルリレーの2種目に絞り、4連覇中の200メートルは欠場することになった。21日のダイヤモンドリーグに出場するためモナコに滞在中の本人2017/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/16
飯塚翔太スペインから帰国「刺激もらった」
陸上男子短距離で世界選手権(8月、ロンドン)代表の飯塚翔太(26)=ミズノ=が16日、スペイン遠征を終えて成田空港に帰国した。ワールドチャレンジ・マドリード大会では、200メートルで20秒69の4位。「満足はしてないが、全体を通してまずまず」と、本番前最後の調整レースを振り返った。今回優勝したアイザ2017/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/12
飯塚翔太 リレー“侍ポーズ”継続に意欲「験担ぎになる」
陸上男子短距離の世界選手権代表の飯塚翔太(26)=ミズノ=が12日、最終調整レースとなるIAAFワールドチャレンジ・マドリード大会(14日)の200メートルに出場するため、成田空港から渡欧した。9日の南部記念は発熱による体調不良で欠場。その後は順調に回復し「世界選手権への弾みにしたい。無心で走って、2017/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/13
ケンブリッジ飛鳥 100m“初の9秒台”で狙う破格ボーナス
本人初の9秒台を狙う陸上男子短距離のケンブリッジ飛鳥(23・ナイキ)が11日、羽田空港から米国遠征に出発。今月下旬まで3大会を転戦する予定で「(100メートルで)9秒台も狙っていきたい」と語った。昨年は5月の東日本実業団選手権で自己ベストの10秒10を記録。リオ五輪400メートルリレーではアンカーで2017/04/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/29
リオ五輪リレー侍 銀獲得走順に変更アリ!?8月世界選手権ベスト布陣模索
で銀メダルを獲得した陸上男子短距離の強化合宿が28日、宮崎市内で公開された。山県亮太(セイコーホールディングス)、飯塚翔太(ミズノ)、桐生祥秀(東洋大)、ケンブリッジ飛鳥(フリー)の銀メダルメンバーを中心に、8月の世界選手権を見据えたバトンの練習を行ったが、リオで1走だった山県がバトンを受け、アンカケンブリッジ ケンブリッジ飛鳥 セイコーホールディングス バトン リオ リオ五輪リレー侍 リレー 世界選手権 世界選手権ベスト布陣模索リオデジャネイロ五輪男子 変更アリ 宮崎市内 山県 山県亮太 強化合宿 日本陸連 桐生祥秀 練習 銀メダル 銀メダルメンバー 陸上男子短距離 飯塚翔太2017/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/23
サニブラウン 米大進学で4年後はNFLドラフト指名の可能性
がささやかれている。陸上男子短距離のユース世界王者サニブラウン・ハキーム(17=城西高)のことだ。昨21日、日本陸連の「ダイヤモンドアスリート」(20年東京五輪で活躍が期待される選手)の認定式に出席。認定証を授与されたサニブラウンは「東京五輪に向けて世界で活躍して、日本の皆さんにいい姿を見せられたらNFLドラフト指名 サニブラウン サニブラウン米 ユース世界王者サニブラウン・ハキーム 世界 五輪 可能性 可能性和製スプリンター 城西高 日本 日本陸連 東京五輪 米フ 認定式 認定証 陸上男子短距離2016/11/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/05
リオ金の萩野公介 完全復活へ右肘の“反り”が10度足りず
月の世界選手権(ハンガリー・ブダペスト)での完全復活を目標に掲げた。3日は在籍する東洋大の五輪報告会に陸上男子短距離の桐生祥秀(20)らとともに参加。昨年のフランス合宿中に骨折し、先月の28日に再手術した右肘について「来週にはギプスが取れて抜糸できる。(トレーニング再開は)ギプスが取れてからになりま2016/10/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/30
引退か? 現役続行か? ボルトの態度が煮え切らないワケ
冠達成に注目が集まる陸上男子短距離のウサイン・ボルト(29=ジャマイカ)。27日(現地時間)には世界中のメディアが見守る中、リオデジャネイロの国際空港に到着。今後は現地のトレーニング施設で調整し、8月13日の100メートル予選に備える。今月上旬の五輪選考会を兼ねたジャマイカ選手権は左ふくらはぎを痛め2016/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る