STARMARIE（スターマリー）が30日、新曲「キミとヒトリ月夜に歌う」の音源をフェイスブック上で、台湾在住者限定という異例の条件付きで公開した。がん闘病中だった台湾人の30代男性ファンが25日に他界したことを受け、急きょ台湾向けに先行公開に踏み切った。この男性はSTAMARIEが台湾公演を行うた

ＳＴＡＲＭＡＲＩＥ（スターマリー）がアルバムリリースツアー「ＦａｎｔａｓｙＷｏｒｌｄＦｏｒＹｏｕ」を大阪からスタートさせた。２日の「ＢＩＧＣＡＴ」（大阪市中央区）に続き、３日は「大阪ＲＵＩＤＯ」（同）でガールズバンド「８２回目の終身刑」との２マンライブを開催した。２月１４日に発売したアルバム収録曲で

ＳＴＡＲＭＡＲＩＥ（スターマリー）が２７日、東京・渋谷マルイ屋上でフリーライブ「スタマリ現象」を開催した。今夏の集大成イベントと言える中野サンプラザ公演を３０日に控え、代表曲の「屋上から見える銀河君も見た景色」など全８曲を披露。気温３０度を超える灼熱（しゃくねつ）の屋上で、暑さに負けないパフォーマン

ＴＡＲＭＡＲＩＥ」（スターマリー）が４日、ニューシングル「ナツニナレ！」の発売記念ライブを、アニメイト池袋本店で行った。テレビ東京系列で放送中のアニメ「カードファイト！！ヴァンガードＧＮＥＸＴ」のエンディングテーマにもなっており、反響は大きい。オリコン初登場でグループ史上最高の５位にランクされるなど

ＴＡＲＭＡＲＩＥ」（スターマリー）が３日、上海公演を「ＢａｎｄａｉＮａｍｃｏＤｒｅａｍＨａｌｌ」で行った。台湾やインドネシアなど海外でのライブを精力的に行っているが、上海は今回が初めて。日本から２組、中国から３組というオムニバス形式のイベントに出演した。トリで登場したＳＴＡＲＭＡＲＩＥは独自の世界観

ＴＡＲＭＡＲＩＥ」（スターマリー）の単独ツアー「かけおちしようよ」が１３日、名古屋公演でスタートした。ツアー名の「かけおちしようよ」は４月に発売したアルバム「ＦＡＮＴＡＳＹＴＨＥＡＴＥＲ」に収録された、昭和を思わせるレトロな新曲。独自のファンタジーな世界観に、新境地も加えたステージを繰り広げた。メン

ＴＡＲＭＡＲＩＥ」（スターマリー）のアルバムジャケットのビジュアルに新日本プロレスの永田裕志（４９）が起用されることが８日、分かった。９日に先行発売される「スタマリ入門－ファンタジーワールドへようこそ－」に、代名詞の敬礼ポーズで登場している。同アルバムは、アニメ主題歌などで人気上昇中のＳＴＡＲＭＡＲ

ＴＡＲＭＡＲＩＥ」（スターマリー）が３０日、「ミルキィホームズ＆ブシロード１０周年＆スクフェス４周年記念ライブｉｎ横浜アリーナ」に出演し、７月からテレビ東京系列のアニメ「カードファイト！！ヴァンガードＧＮＥＸＴ」のエンディングテーマ「ナツニナレ！」を担当することを発表した。同アニメはブシロードのトレ

ＴＡＲＭＡＲＩＥ」（スターマリー）が１６日、渋谷マルイで開催されている特別展示「ＳＴＡＲＭＡＲＩＥのファンタジーな世界展」の一環としてフリーライブを行い、５月から単独ツアーを行うことを発表した。ツアーは同１３日の名古屋に始まり、浜松、横浜、宇都宮とメンバーそれぞれの出身地などを巡り、７月１７日の大阪

ＴＡＲＭＡＲＩＥ」（スターマリー）が４日、都内のライブハウス「ＳｈｉｂｕｙａｄｕｏＭＵＳＩＣＥＸＣＨＡＮＧＥ」で、この日先行発売したアルバム「ＦＡＮＴＡＳＹＴＨＥＡＴＥＲ」の記念ライブを行った。同アルバムは２０曲入りで、代表曲が多数収録されているほか新曲は３曲。１１日に一般発売される。ライブではメン

ＴＡＲＭＡＲＩＥ」（スターマリー）が４月４日に先行発売する新アルバム「ＦＡＮＴＡＳＹＴＨＥＡＴＥＲ」に、人気バンドＳＨＯＷ－ＹＡのギタリスト・五十嵐☆ｓｕｎ－ｇｏ☆美貴が参加することが３１日、発表された。同アルバムの中の「ママは天才ギタリスト」に、ギターとアレンジで加わっている。「ママは－」は約５年

ＴＡＲＭＡＲＩＥ」（スターマリー）が１６日、４月４日に先行発売するニューアルバム「ＦａｎｔａｓｙＴｈｅａｔｅｒ」の概要を発表した。代表曲「姫は乱気流☆御一行様」「屋上から見える銀河君も見た景色」などのほか、新曲「ホシノテレカ」を含む２０曲入り。ＳＴＡＲＭＡＲＩＥのすべてを網羅した１枚となる。また、同

ＴＡＲＭＡＲＩＥ」（スターマリー）が１２日、４月からＫ－ｍｉｘ（静岡エフエム放送）でレギュラー番組「ＳＴＡＲＭＡＲＩＥのファンタジートラベラー」（毎週土曜、午後８時～）をスタートさせることを発表した。名古屋公演２日目のこの日、会場に集まったファンに向けてうれしいニュースを届けた。先日、静岡県湖西市出

ＴＡＲＭＡＲＩＥ」（スターマリー）が３日、台湾で開催された漫画とアニメの巨大イベント「台北国際動漫節」に出演した。海外での活動を積極的に行うＳＴＡＲＭＡＲＩＥにとって、台湾遠征は今回が１４回目。ＭＣをすべて中国語で行うなど経験あふれるステージに大勢のファンが熱い声援を送った。メンバーの渡辺楓は「今回