は先月24日の東京・中野サンプラザ公演のリハーサル前からのどの不調を訴え、同公演を延期。今月2日の岡山シンフォニーホール公演までの4公演を延期していた。鈴木は最初のMCで「ますはじめに、ご迷惑を（お掛けしました）…。リハーサル前までは通常でしたが。俺、体弱いじゃん？声帯を痛めてしまいました」と報告。

之（６２）が２４日の中野サンプラザ公演に続き、２６日の大宮ソニックシティ公演も延期することが分かった。２５日、公式サイトで発表された。鈴木は急性上気道炎のため、２４日の開演直前に延期を発表していた。その後、医師に相談しながら治療を続けてきたが、現状ではコンサートを開催することが困難との判断で、２６日

3日、「4月29日の中野サンプラザ公演「ROCK A JAPONICA“FRONTIER”LIVE～中野サンプラザ平成最後のアイドルコンサート～」をもちまして、内山あみがロッカジャポニカを脱退、スターダストプロモーションを退社することになりました」と報告した。内山も同日更新のブログで脱退を報告し、「

ーの一環として東京・中野サンプラザ公演を開催。この日は２０周年のデビュー記念日で「ここまで歌うことができて幸せです」と喜んだ。この日は３月１２日発売の両Ａ面シングル「最上の船頭／大丈夫」を初披露するなど計２３曲を熱唱。「大丈夫」のサビでは絵文字の“ＯＫマーク”を指で作った振り付けで盛り上がったが、「

この日と6日の東京・中野サンプラザ公演を欠席するとツイッターで発表した。朝から体調不良を訴え、病院で診察を受けて、罹患（りかん）していることが分かった。中西は11月中旬から足の痛みを訴え、歩行時にも痛みがあるので精密検査を受けたところ、「左アキレス腱（けん）付着部炎」と診断された。最低4～6週間の安

った。10月の東京・中野サンプラザ公演を皮切りに、全国6都市11公演を回ったツアーの締めくくりは、自己最多の1万7000人を動員。会場中心に設置されたのは、360度ファンに囲まれた形になる円形ステージ。メンバー同士で話し合って決めたといい、水も飲まずに約2時間強、ノンストップで最新曲「stereof

６７）が１日、東京・中野サンプラザ公演を開催し、新曲「だろう！！」などを熱唱して約２２００人のファンを喜ばせた。１９７４年のデビュー以降、毎年全国ツアーを行う中村は「立って手拍子をしてくれたら本人は有頂天になると思います」とユーモアたっぷりにあいさつ。代表曲「ふれあい」や「心の色」、「恋人も濡れる街

たことがある、懐かしさがあると思いますが、初めての方には、こういうライブをやってきたということを知ってほしいです」と、集まった4900人に呼び掛けた。総製作費は30億円。79年「OLIVETOUR」の東京・中野サンプラザ公演で子象に乗って登場した伝説の演出をヒントに、2曲目「HappyBirthda

トの夏ツアーの東京・中野サンプラザ公演にゲスト出演した元モーニング娘。の同期でＷ（ダブルユー）としても一緒に活動したタレント、加護亜依（３０）に言及し、「またＷをやりたい気持ちが強くなった」と吐露した。加護は、２００６年２月と０７年３月に喫煙問題を起こして所属事務所に契約解除されており、ハロプロ公演

催した。今夏の集大成イベントと言える中野サンプラザ公演を３０日に控え、代表曲の「屋上から見える銀河君も見た景色」など全８曲を披露。気温３０度を超える灼熱（しゃくねつ）の屋上で、暑さに負けないパフォーマンスを見せた。近いうちの目標に掲げる武道館ライブ実現のためにも、中野サンプラザ公演は何としても成功さ

タートした。ツアー名の「かけおちしようよ」は４月に発売したアルバム「ＦＡＮＴＡＳＹＴＨＥＡＴＥＲ」に収録された、昭和を思わせるレトロな新曲。独自のファンタジーな世界観に、新境地も加えたステージを繰り広げた。メンバーの高森紫乃は「８月３０日の中野サンプラザ公演につながる大切なツアーです。初日を名古屋で

った。この日、東京・中野サンプラザ公演で発表された。２２００人を前に、岡井千聖（２２）は「結成日の６月１１日の翌日に。私たちの新たな一歩となるこの日を、皆さんと迎えたいと、１２日にさせていただきました」と説明。「平日ですが、宜しくお願いします」と呼びかけた。合わせて、トリプルＡ面のラストシングル（タ

」の発売イベントを行った。７月２３日の東京・中野サンプラザ公演をもってグループを脱退し、女優に専念する川島海荷（２２）は「このアルバムを聞くと、いろいろな思い出がよみがえってきます。私にとっては青春が詰まった１枚」としみじみ。アイドル生活は残り１カ月となり、集まったファン２０００人と別れを惜しんだ。