3）が21日、東京・中野サンプラザでコンサートを開催した。約2200人の満員となった会場のファンを前に、昨年発売したミュージカルアルバム「asinger」に収録されているスペイン語での歌唱曲「イザベル」など19曲を披露。ミュージカル俳優ならではの圧巻のパフォーマンスで魅了した。城田は「高校の入学式、

男塾が１１日、東京・中野サンプラザでライブを行い、メンバーの瀬斗光黄（せと・こうき）が卒業した。２０１０年に加入し、現メンバーの中では“最古参”の瀬斗は「中野サンプラザでのライブは４回目で、私たちにとって聖地。ここで卒業できるのを光栄に思います」と笑顔。９年に渡る活動について「やりきったという思い。

塾」が11日、東京・中野サンプラザでコンサートを行い、メンバーの瀬斗光黄（年齢非公表）が卒業した。今後は芸能界を引退するといい「風男塾の1番のファンになりたい。プロゲーマーになって、eスポーツに出たい」と話した。公演前に囲み取材に応じた瀬斗は「中野サンプラザは聖地といっても過言じゃない。こういったす

ーの一環として東京・中野サンプラザ公演を開催。この日は２０周年のデビュー記念日で「ここまで歌うことができて幸せです」と喜んだ。この日は３月１２日発売の両Ａ面シングル「最上の船頭／大丈夫」を初披露するなど計２３曲を熱唱。「大丈夫」のサビでは絵文字の“ＯＫマーク”を指で作った振り付けで盛り上がったが、「

３９）が５日、東京・中野サンプラザで行われたハロー！プロジェクト夏コンサートにサプライズ出演した。ハロプロファンを取り込み、ヒット曲「Ｕ.Ｓ.Ａ.」旋風が止まらないＤＡＰＵＭＰ。このまま年末の大舞台に向け、所属事務所の先輩である荻野目洋子（４９）と同じく“コラボ方式”での出演が実現なるか、注目されて

５日、東京・中野区の中野サンプラザで行われたハロー！プロジェクト全体の夏コンサート「Ｈｅｌｌｏ！Ｐｒｏｊｅｃｔ２０ｔｈＡｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ！！Ｈｅｌｌｏ！Ｐｒｏｊｅｃｔ２０１８ＳＵＭＭＥＲ～ＯＮＥＦＯＲＡＬＬ～／ＡＬＬＦＯＲＯＮＥ～」にサプライズ出演した。ハロプロの聖地に、ついにＤＡＰＵＭＰが“降

５６）が２日、東京・中野サンプラザで、国内ツアーの初日を迎えた。往年の名曲から１日にリリースした新アルバム「ＡＮＲＩ」の楽曲まで、ライブで自身最多となる２４曲を熱唱した。黒のシックなドレスで登場。自身が作詞・作曲を手掛けたダンサブルな新曲「ＣａｔｃｈＴｈｅＷａｖｅ」で幕が開けると、超満員約２２００人

ｉｓｍが５日、東京・中野サンプラザで全国ツアーの最終公演を行った。自身最大規模となる初のホール公演。同ドラマで詐欺師の五十嵐役を務めた俳優、小手伸也（４４）のナレーションで幕開けし、ボーカル兼ピアノの藤原聡（２６）は「ヒゲダン史上最大のデカイ会場でございます。今日は遊びに来てくれて本当にありがとうご

ンジュルム」が３日に中野サンプラザで開催する「Ｈｅｌｌｏ！Ｐｒｏｊｅｃｔ２０１８ＷＩＮＴＥＲ？ＰＥＲＦＥＣＴＳＣＯＲＥ～」公演に室田瑞希（１９）と勝田里奈（１９）がインフルエンザで欠席すると、同日公式ツイッターで発表した。「ハロー！プロジェクト」恒例の新春ツアーで、他グループにも羅患したメンバーがお

日、都内で「８・３０中野サンプラザへ掛ける橋」と題したフリーライブを開催した。３０日に中野サンプラザで開催する単独公演に向けた“決起イベント”という位置づけで、約４００人のファンが詰めかけた。７月に発売した新曲「ナツニナレ！」がオリコン初登場５位に入るなど人気上昇中のＳＴＡＲＭＡＲＩＥにとって、３０

、運営サイドは会場となった東京・中野サンプラザ（カメラ、機材スペースを除いた約２０００席）での集客数が８割を超える１６００人超だったことを発表した。５日の福岡市民会館に続く再開発プロジェクト公演は「アイドルの聖地」と呼ばれる中野サンプラザで行われ、１曲目の「ＯＮＥＦＯＲＡＬＬＦＯＲＯＮＥ」からスター

クン・ロール・ショー中野サンプラザホールＬｏｖｅ＆Ｐｅａｃｅ」が９日夜、東京・中野サンプラザで行われた。サニーデイ・サービス、仲井戸“ＣＨＡＢＯ”麗市（６６）ら１０組のアーティストが参加し、清志郎さん、ＲＣサクセションの名曲３０曲を熱唱した。追悼ライブは、忌野さんが亡くなった５月に毎年行われ、今回で

Ｏ」が１５日、東京・中野サンプラザホールでデビュー３周年記念ライブを行った。開演前に会見したリーダーのシュネル（３０）は「中野サンプラザは前々から目標だったのでうれしい。僕たちのことをもっと知ってもらって、未来につながるライブにしたい」と抱負。２０００の客席のチケットが１０分で完売する人気ぶり。同ユ

モ）が１５日、東京・中野サンプラザで、メジャーデビュー３周年記念ライブ前に会見を行った。リーダーのシュネル（３０）は「中野サンプラザは前から僕たちの目標だったので、無事に開演できることが本当にうれしいです」。さらに「いいライブはもちろん、僕たちのことをもっと知ってもらい、未来につながるライブにしたい

ム」が１９日、東京・中野サンプラザでライブを行った。１１年の結成以来、「デビューアルバムが２週間で５０００枚売れなければクビ」などの難題を克服してきた崖っぷちバンド。今回も「２０００席を満員にする」という厳命のもと、５月から東京・八王子の飲食店街で得意の流しをしながらチケットを売り歩いた。プレイガイ

リコン・デイリーランキング１位）発売からアイドル史上最速で７月にアイドルの聖地「中野サンプラザ」においてパフォーマンスを敢行。「顔面偏差値の化け物」と話題のグループがスターへの階段を上りつつある――。初回はリーダーの中川美優（２１）に聞いた。（全５回）――アイドル最速で中野サンプラザやＺｅｐｐＴｏｋ

ｉｙａｍａＰａｒａｄｉｓｅＴｏｕｒ『天国より野蛮』」を東京・中野サンプラザで開催する。鈴木雅之や藤井フミヤ、荻野目洋子らが顔をそろえる。豪華アーティストの競演に「思い出深い人たちが出てくれてうれしい」。これまで手がけた詞は約１６００曲。コピーライターやファッション誌編集長を経ての作詞家デビュー。「す