決戦地
2019/06/11
6年ぶり宮城で代表戦 久保衝撃デビューの陰で達成していた“史上初の快挙”とは…
・エルサルバドル戦。決戦地の舞台となった「宮城ひとめぼれスタジアム」には、19時キックオフの数時間前から多くのファンが集まっていた。日本サッカー協会(JFA)が事前に準備したイベントに参加するためだ。行われたイベントは主に2つ。1つは、身体に装着した特定の機器やコンピュータにより合成した映像&音響なぶり宮城 イベント エルサルバドル戦 キリン杯 久保衝撃デビュー 代表戦 仮想空間 体験 史上初 宮城ひとめぼれスタジアム 日本サッカー協会 日本代表戦 決戦地 舞台 衝撃A代表デビュー MF久保建英 VR体験2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/03
川崎Fは「タイトルに相応しいチーム」…主将小林、決勝では「点取りに専念」
前日の3日は、ともに決戦地で軽めの調整し、公式会見ではタイトルに賭ける強い意気込みを語った。川崎Fは、鬼木達監督(43)と主将でエースFWの小林悠(30)が出席。試合に向け指揮官は「今年はタイトルを穫ろうとキャンプをスタートした。(今季)最初のタイトルが懸かる試合を戦えることを幸せに思う。チーム全員2017/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/22
川崎F 23日に浦和戦 小林悠「新しい歴史を作るためにまずはベスト8突破を目指したい」
ームで戦う。22日は決戦地の等々力競技場で前日の公式練習。公開は冒頭の15分のみだったが、1時間ほど汗を流した。練習後の公式会見には鬼木達監督(43)と主将のエースFW小林悠(31)が出席。日本勢同士の戦いに、鬼木監督は「日本のチームを我々が代表して次に進みたい気持ちがある」と強い意気込み。小林も「2017/08/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/21
【W杯アジア最終予選】岡崎「点取り屋」に戻る!
日)に臨む日本代表が決戦地に到着し、気温約30度の中で初練習を実施した。FW岡崎慎司(30=レスター)は日本代表流にモデルチェンジする。出番の少なかったクラブでは4試合連続でスタメン出場と完全復活。体調も上向きで、昨年11月のサウジアラビア戦で外れたハリルジャパン1トップへの返り咲きを狙う。ポジショ2017/03/21東京スポーツ詳しく見る【W杯アジア最終予選】香川 UAE戦へ決意「試合に出ていない間も良い準備を続けてきた」
日)に臨む日本代表が決戦地に到着し、気温約30度の中で初練習を実施した。クラブで出番が激減していた10番のMF香川真司(28=ドルトムント)も公式戦で3試合連続フル出場と復調気配。ケガ人やコンディション不安の選手がいるなど、苦境に立たされるハリルジャパンをけん引する決意を語った。――ドイツ1部リーグ2017/03/21東京スポーツ詳しく見る
2017/03/04
【チューリップ賞】ソウルスターリング心身成長 無敗女王が納得の出来で西下
ングセンターを出発。決戦地へ向かった。津曲助手は「追い切り翌日(の木曜)に歩様の確認をしたけど、特に変わりはない」とうなずく。今回は阪神JF勝利時の馬体重472キロから10キロ近くプラスでの出走となる見込み。「攻めを積んでも減ることなく、以前と比べて幅が出てきましたね。心身とも成長している」とパワー2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/21
川崎F ACL初戦へ向け、冒頭15分以外非公開で前日調整
む。チームは21日、決戦地となるホーム等々力競技場で公式練習。公開は冒頭15分のみで、その後に行われた公式会見に出席した鬼木達監督(42)は翌日の試合に向け「日本を代表して戦える誇りを持って頑張りたい」と強調し「韓国のチームは球際が強いので、そこも負けないように戦いたい。ホームなので、気持ちの部分で2017/02/21スポーツニッポン詳しく見る水原・徐正源監督 川崎F小林悠&憲剛を警戒 22日にACL初戦
とMF中村憲剛(36)の2人の名前を挙げた。21日、川崎Fに続き、決戦地となる等々力競技場で前日の公式会見に臨んだ元韓国代表FWの指揮官は、試合について「アウェーで難しい試合になると思うけど、勝って勝ち点3を持って返りたい」と必勝宣言。過去対戦がなく、今回が初対戦となる川崎Fの注意すべき選手について公式会見 勝ち点 対戦 川崎F 川崎F小林悠 徐正源 徐正源監督 必勝宣言 憲剛 指揮官 日本代表FW小林悠 水原 決戦地 監督 等々力競技場 要注意人物 試合 韓国 韓国代表FW ACLグループリーグ初戦 ACL初戦 MF中村憲剛2017/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/23
FC東京 初のACL8強へ指揮官「最大値出さないと」“情報戦”も
CL決勝トーナメント1回戦・第2戦に臨む。ホームで行われた第1戦は2―1で先勝。決戦地となる上海体育場で前日会見に臨んだ城福浩監督(55)は「第1戦の試合は何とか勝つことが出来たけど、上海の強さ、個人のレベルの高さを実感した」と強調。第1戦は前半から攻守に鋭い出足で主導権を握っただけに、勝負が決する2016/05/23スポーツニッポン詳しく見る