記念トークイベントを片桐健滋監督と行った。事故物件に住み込み、ワケありの履歴を帳消しにする仕事のヒロインが、幽霊たちに振り回されるコメディー。引っ込み思案な性格の役で「ここまで素に近い役はなかったので『なんでバレたんだろう』ってところから始まった。こんなに（セリフを）しゃべらない主演いないと思うんで

ームロンダリング」（片桐健滋監督）の公開初日舞台あいさつが７日、東京・江東区のユナイテッドシネマ豊洲で行われた。事故物件の部屋に住み、その履歴を帳消しにするルームロンダリングの仕事をしている女性（池田）が、幽霊たちに振り回されるコメディー。事故物件を紹介する不動産店の叔父役をオダギリジョー（４２）が

ームロンダリング」（片桐健滋監督）の初日舞台あいさつを東京・ユナイテッドシネマ豊洲で行った。ワケあり物件で幽霊との共同生活を送るオカルト女子が主人公のストーリー。池田は「心ごと入り込んで身を投じられる作品でした」と手応えを感じた様子。また、同作のテレビドラマ化も決まったことが壇上で発表され「また『ル

リング」（７日公開、片桐健滋監督）トークショーに出席した。事故物件に住み、その履歴を帳消しにするという秘密の仕事をしている八雲御子が、幽霊たちに振り回されるコメディー作品だ。池田演じる八雲は、ちょっぴり不思議で、自分の殻に引きこもりがちな「こじらせ女子」だが「御子ちゃんを応援しているうちに、自分にも

ームロンダリング」（片桐健滋監督、７月７日公開）の完成披露試写会に、共演のオダギリジョー（４２）らと出席した。事故物件に住み込み浄化（ロンダリング）を仕事とする池田が、幽霊と出合う中で人生に前向きになるコメディーで、映画のテーマにかけてロンダリングしたいことを聞かれると、「邪念」とひと言。「これから

グ」（７月７日公開、片桐健滋監督）の先行上映会の舞台あいさつを行った。同映画は１６日から中国・上海で開催される第２１回上海国際映画祭のパノラマ部門に出品される。池田は「初めて賞をとりたいと思った作品です」と話した。池田は１８歳で天涯孤独の身となった八雲御子を演じる。幽霊と話せるため、いわく付きの物件