９８０年。３２歳でした。当時、何を考え、行動をしていたのかを考えながら選曲をしました」と説明をしながら「昴」「遠くで汽笛を聞きながら」「忘れていいの」など２２曲を約２時間半かけて熱唱した。「ラ・カルナバル」の歌唱時には、「１９８１年の日中国交正常化１０周年記念の友好コンサートで歌った曲です」と紹介。

演することが決まり１０日、都内で会見に出席した。日中国交正常化４５周年に合わせ、中国でも浜崎あゆみ、宇多田ヒカルと並ぶ「３大歌姫」として人気が高い倉木に白羽の矢が立った。倉木は「光栄です。中国のファンの皆さんは、空港に着いたときから熱く迎えていただいたり、いつも元気をもらって帰ります。いい歌をお届け

文化センター）に出演することが決まり、１０日、都内で会見に出席した。来年が日中国交正常化４５周年で、その一環として日本のアーティストとしては初めて、同アワードに出演することになった。倉木は「長年中国でも活動させてもらって、栄誉あるイベントに出演できて、身が引き締まります。アジアで応援してくださってい

えた上海歌舞団による日中国交正常化４５周年記念舞劇「朱鷺」の開演前、一緒に観劇する女優草刈民代（５２）と会見を行った。谷村は「先にＤＶＤで見て、びっくりした。ダンスのすごさは迫力がある。主演男優に日本女性はとりこになると思う」と語った。また、アリスとしてデビューして４５周年。６月には上海で公演を行っ

好美術館で行われた、日中国交正常化４５周年記念の書道展「つなぐ」のオープニングセレモニーに参加した。「こまち」とは平安時代の女性歌人「小野小町」の意味。風谷の振り袖姿を見て、「書道展と振り袖姿のコラボレーションは、日本ならではものとアピールになった」と、主催者側は喜びを語っていた。書道展の実行委員会

で会見した。同公演は日中国交正常化４５周年を記念したもので、約２年ぶりの日本公演。日本にもゆかりの深い鳥、トキと人間の青年とのはかない愛を描いた物語で、８月２９日に東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで開幕し、大阪、名古屋を回る。演じるのは１９７９年に創立され、数々の独創性に富んだ舞台作

７日、都内で行われた日中国交正常化４５周年記念事業「松竹大歌舞伎北京公演」（３月１８～２０日、中国・北京天橋芸術中心）の発表会見に出席した。演目は「義経千本桜鳥居前」「封印切」「藤娘」。海外公演は９度目の鴈治郎は「『封印切』で心中を扱ったものがどう受け入れられるのか楽しみ」。芝翫は「父（７代目芝翫）

日中国交正常化４５周年記念事業として松竹大歌舞伎の北京公演が３月１８～２０日に行われることになり、出演する中村鴈治郎（５８）、中村芝翫（５１）、片岡孝太郎（４９）が７日、都内で会見した。３日間で５公演を行い、演目は「義経千本桜鳥居前」、「玩辞楼十二曲の内恋飛脚大和往来封印切」、「藤娘」の３本。２００