木更津総合打線
2018/03/18
慶応の打撃陣がセンバツ前に上昇気配 木更津総合と練習試合で2戦28安打
5と1勝1敗。2試合で計28安打と打撃は上昇ムードになってきた。第1試合は8番・善波力捕手(2年)の犠飛で先制するなど10安打を放ちながら3得点。しかし、木更津総合打線に6失点し、敗れた。第2試合は一回に6連続を含む7安打などで4点を先行。その後も攻め続け計18安打で11点を奪って勝利した。一方、投2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/13
唐津商・谷口、ピクピク投法が功を奏するも…
変則フォームで強豪の木更津総合打線を2失点に抑えたが、打線の援護がなかった。初回の投球練習からスタンドにざわめきを起こしたフォーム。苦心してつかんだ“自分だけの投球”が全国の舞台で通用することを証明した。「去年の冬から取り組み始めて、春の公式戦から使っていました」と谷口。投球時に軸足が伸び上がるクセ2016/08/13デイリースポーツ詳しく見る