左脇腹あたり

左脇腹あたり

2016/07/10

  • 中日・ナニータが負傷交代 ダイビングキャッチで脇腹付近を痛める

    2死一塁で、左翼を守っていたナニータは、山田の左前への打球を飛び込んでダイレクトキャッチを試みた際に左脇腹あたりを痛めた様子。ボールは一度、グラブに収めたが、ポロリとこぼれて、二塁打となった。ナニータは苦痛に顔をゆがめ、脇腹を押さえて立ち上がれず、担架で退場。代わって藤井が左翼のポジションに入った。
    2016/07/10デイリースポーツ
    詳しく見る