マクラーレン監督
2017/03/09
強化試合は連敗も 警戒すべき“中国版イチロー”と“三刀流”
こう斬り捨てた中国のマクラーレン監督。強気なワケは、中国が抱える“イチロー”や“大谷”の存在か。中国とは10日に対戦。強化試合ではオリックスと西武に連敗し、過去のWBC大会では3回連続1次ラウンドで敗退しているが、今回は警戒すべき選手が3人いる。最も知名度が高いのが、メジャー通算82勝の左腕、ブルー2017/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/07
【WBC】“中国の大谷”孟、四刀流!?4番左翼&8回救援…本職は捕手
の大谷”が存在感を放った。「4番・左翼」で先発出場した捕手登録の孟偉強捕手(27)が、8回には7番手で登板。1回1安打1失点も最速144キロを記録した。日本ハム・大谷ばりの二刀流に、中国代表のマクラーレン監督は「捕手もやるし、今日は登板予定の投手の状態が悪かったので投げてもらった。チャイニーズオオタ2017/03/07スポーツ報知詳しく見る侍J「中国の大谷」孟にも注意が必要
合に臨み0―5で完封負けを喫した。失策が絡んでの失点など本番を前に不安を露呈した格好だが、WBC取材班の福田は「決して侮れない」と感じた。中国を率いるマクラーレン監督は元マリナーズ監督で、現在はフィリーズのコーチを務める。「私は日本野球をリスペクトしているが今回は大谷(日本ハム)、ダルビッシュ(レン2017/03/07東京スポーツ詳しく見る