準決勝履正社
2017/04/02
【女子センバツ】履正社、決勝に進出!男子の雪辱果たせるか
野球選抜大会最終日▽準決勝履正社8―4作新学院(2日、埼玉・加須市民運動公園野球場)準決勝2試合が行われ、履正社(大阪)と埼玉栄(埼玉)が決勝に進出した。午後から決勝が行われる。第2試合は、履正社と作新学院が対戦。男子では履正社が今センバツ準優勝、作新学院も昨夏の選手権優勝と強豪で知られている両校のセンバツ 作新学院 優勝 全国高校女子硬式野球選抜大会最終日 加須市民運動公園野球場 埼玉 埼玉栄 報知新聞社後援 女子 女子センバツ 対戦 履正社 決勝 準決勝 準決勝履正社 男子 試合 選手権優勝2017/04/02スポーツ報知詳しく見る
2016/11/03
【近畿】履正社4番・若林、意地の一撃で決勝進出
季高校野球近畿大会▽準決勝履正社6―3滋賀学園(3日・紀三井寺)履正社が4番・若林将平左翼手(2年)の意地の一撃で決勝に駒を進めた。2―2で迎えた5回2死二、三塁の場面で打席に入ると、高めに浮いたチェンジアップを強振。左翼への3ランで一気にリードを広げた。若林は、初回から2打席連続で見逃し三振に倒れ2016/11/03スポーツ報知詳しく見る
2016/10/05
履正社・寺島、広島新庄・堀に刺激受け4回7K 初タイトルに王手
手国体高校野球硬式▽準決勝履正社6―3鳴門(4日・岩手県営)降雨ノーゲームとなった2回戦1試合と準決勝が行われた。履正社は、ドラフト1位候補左腕・寺島成輝(3年)が6回から4イニングを1安打に抑える好投で、同校にとって初のタイトルに王手をかけた。1回戦の盛岡大付戦では4回7安打4失点と乱調だった寺島2016/10/05スポーツ報知詳しく見る
2016/10/04
履正社・寺島も好投で初の決勝へ 広島新庄・堀の好投に刺激
「岩手国体・準決勝履正社6-3鳴門」(4日・岩手県営野球場)履正社がドラフト1位候補・寺島成輝投手(3年)の好リリーフで鳴門を下し、初の決勝進出を果たした。六回からマウンドに上がり4回を1安打無失点。毎回の7三振を奪った左腕は「きょうはしっかり体も動いていた」と納得の表情を浮かべた。初戦の盛岡大付戦2016/10/04デイリースポーツ詳しく見る