松本航投手（22）、本田圭佑投手（26）、西川愛也内野手（20）の3選手が選出された。すでに1軍で3勝を挙げている松本航は「非常に光栄。躍動感のある投球をしたいし、マウンドでは自分の力を発揮できるよう頑張る」とコメント。4年目の本田は、生まれ故郷の宮城での「凱旋登板」となるだけに、「せっかく地元で投

去のスコアをいちいち引っ張り出して足し算をしていたものですが。ただしデータの取捨選択は大切。実況中に「西武が勝ちました。これで水曜の連敗が３でストップです」なんてわけのわからないデータを思わず読んでしまうと、顔から火が出ます。あるいは先日、西武の本田圭佑投手が４回まで無安打に抑えていたときのこと。某

フ）に先発した西武・本田圭佑投手（２５）が７回途中まで５安打４失点の粘投。味方打線が序盤に挙げた８点の大量リードに守られチームは８-６と逃げ切りこのカード３連勝。開幕カード３連敗の借金を最短で返済し昨年のパ・リーグ最多勝（１６勝）、多和田と同級生となる本田にうれしい初勝利がついた。勝ち投手となった本

また、榎田大樹投手（３２）は左肩の張りのため、Ａ班に帯同せず帰京し、調整する。

新投手（２３）、増田珠内野手（１９）ら、イースタン選抜に西武の本田圭佑投手（２５）らが選ばれた。ソフトバンクは２人に加え、小沢怜史投手（２０）、田浦文丸投手（１９）、谷川原健太捕手（２１）、三森大貴内野手（１９）、大本将吾外野手（２０）、田城飛翔外野手（１９）をウ選抜に派遣。西武はイ選抜に中塚駿太投

中間適時二塁打を放つなど、４打数１安打１打点だった。１－０の三回二死一塁で迎えた第２打席。西武先発、本田圭佑投手（２５）の１２８キロのスライダーを捉え、右中間を真っ二つに破った。「結果はともあれ内容は悪くなかった。ちゃんと振れていました」サッカーＷ杯ロシア大会のメンバー入りをかけた国際親善試合ガーナ

手登録】▽巨人田原誠次投手▽ＤｅＮＡエスコバー投手▽中日若松駿太投手【同抹消】▽巨人高木勇人投手▽ＤｅＮＡシリアコ内野手▽ヤクルト原樹理投手▽中日小笠原慎之介投手◆パ・リーグ【出場選手登録】▽西武田村伊知郎投手、ガルセス投手▽楽天藤平尚真投手【同抹消】▽西武野田昇吾投手、本田圭佑投手▽楽天美馬学投手

西武が、本田圭佑投手（２３）に背番号「４」への変更を検討していることが８日、分かった。メキシコで行われたＵ－２３（２３歳以下）Ｗ杯では、日本代表として優勝に貢献。同姓同名で、サッカー日本代表で「４」を背負う“本家”のＦＷ本田圭佑（３０）＝ＡＣミラン＝にあやかって、一気にブレークを狙う！？Ｗ杯、日本代

西武のドラフト６位・本田圭佑投手（２３）が、プロ初登板。七回から２イニングを投げ、鷹打線を１安打無失点に抑えた。「自分でも驚くぐらい緊張しなかった。楽しかった」という本田は七回、簡単に二死を奪い、江川に左前打、高谷に死球を与えたが、本多を中飛。八回は内川らを３人でピシャリと抑えた。本田は「想像以上に

失点で３敗目（０勝）を喫し、２軍落ちが決まった。３番手の藤原良平投手（３０）は五回に細谷の打球右膝に受けて降板。所沢市内の病院で検査を受けた結果、右膝外側の打撲と診断されたが「２、３日は投げられない」（潮崎ヘッドコーチ）ため出場選手登録を抹消される。代わりにドラフト６位の本田圭佑投手（２３）、ドラフ