チーム愛
2019/03/02
ラグビー日本代表候補合宿チームソング発表 PR山本が熱唱“チーム愛”鼓舞
「ラグビー・W杯日本代表候補合宿」(1日、キヤノンスポーツパーク)ラグビー日本代表候補合宿は東京都町田市内で第4クールを打ち上げ。この日までの完成を目指していた19年版「チームソング」が披露された。練習後の円陣。プロップ山本幸輝(28)=ヤマハ発動機=が「カントリー・ロード」の曲に合わせて、オリジナキヤノンスポーツパーク チームソング チーム愛 ビクトリー プロップ山本幸輝 ラグビー ラグビー日本代表候補合宿 ラグビー日本代表候補合宿チームソング発表 ロード 歌詞 町田市内 PR山本 W杯日本代表候補合宿2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/22
【悩める胸中一問一答】オリ・金子「僕がいなくなったら優勝できるんじゃないか」
る減額制限(1億円超は40%)を超える5億円の大減俸を提示され、態度を保留中。自身の今後の現役人生や、オリックスへのチーム愛を口にし、悩める胸中を明かした。(自ら話し始めて)金子「訂正というか、僕の本意じゃないところがあるんです。きょうの新聞で球団と交渉と出ていますが、交渉しているつもりはありません2018/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/17
【金沢】チーム愛に目覚めた悪の化身ヤサガラス劇場、担架で運ばれ壮絶閉幕
の化身「ヤサガラス」が、ホームで行われた今季最終戦でチーム愛に目覚めた。この日はヤサガラスの父親でもある“悪の親玉”が、試合前から大暴れ。正義のクラブ公式マスコット「ゲンゾー」の進化形「ゲンゾイヤー」を軽くあしらい、「力が欲しければサッカーを憎め!」と言い放つなど、やりたい放題だった。しかし、ハーフ2018/11/17スポーツ報知詳しく見る
2018/10/11
【中日】荒木、元チームメートの与田新監督にエール「チーム愛を持っている」
中日の新監督として、OBで今季まで楽天2軍投手コーチを務めた与田剛氏(52)が就任することが11日、正式決定した。15日に就任会見を行う。10日、白井文吾オーナー(90)らに就任を要請され、受諾した。森繁和監督(63)は退任し、編成部門トップに異動する。ナインはこの日、ナゴヤドームで全体練習。選手で2018/10/11スポーツ報知詳しく見る
2018/06/07
選挙速報4位の岡田奈々「チーム4の象徴として引っ張って行きたい」
在、総選挙(16日開票)の激闘中だが、劇場公演はグループ活動の原点。先月30日発表の選挙速報で4位だった岡田奈々(20)も出演し「私はずっとチーム4でやってきた。チーム4の象徴として引っ張って行きたい」とあらためてチーム愛を強調。キャプテンの村山彩希(20)も「もっと良いチームにしていく」と誓った。2018/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/23
不振のロサリオ 真面目な性格と“チーム愛”が虎のアダになる
それは必ずしもプラスになることばかりではない。阪神は前日のDeNA戦に続き、21日のロッテ戦も雨天中止。開幕4番が決まっている新助っ人ロサリオ(29)のバットは湿ったままだ。韓国では2年連続3割2分、33本、110打点以上を記録した大砲も、オープン戦は26打数4安打(.154)。長打は本塁打1本で金2018/03/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/11
はるな愛、しまなみ海道で絶景&グルメ満喫「本当にここに住みたい」
ル)に出演する。スポーツバイクでサイクリングしながら、絶景&グルメを満喫する旅番組。昨年11月26日に放送された第1弾(琵琶湖1周)に続き、第2弾は、日本初の海峡を横断できる自転車道、『瀬戸内しまなみ海道』が舞台だ。はるな率いる“チーム愛”と、元サッカー日本代表、前園真聖(44)がリーダーの“チームしまなみ海道 まなみ海道インスタツアーズ カンテレ グルメ グルメ満喫 サッカー日本代表 スポーツバイク チーム チーム愛 ロード絶景 前園真聖 旅番組 日本初 瀬戸内しまなみ海道 絶景 自転車道 関西ローカル2018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/07
ヤクルト青木、入団会見で山田に“ダメ出し” 背番号1後輩に愛のゲキ
臨んだ。ヤクルトでの初優勝を目指すと同時に、チームの顔となった山田のさらなる成長をアシストすることを宣言した。「ポスティングで出て行った自分を温かく迎えてくれる球団を本当に愛している。自分のやり残したことは、ヤクルトで優勝すること」とチーム愛を強調した青木。新たな役割には、教育係もある。「山田自身が2018/02/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/24
ソフトB・川島 倍増7000万円 新たに2年契約 高評価「うれしかった」
でサイン。新たに2年契約を結び「高い評価をしていただき、うれしかった」と振り返った。昨季は81試合に出場し、打率・264、5本塁打。DeNAとの日本シリーズ第6戦では日本一を決めるサヨナラ打をマークした。FA権を行使せずに残留を決め「ここで野球人生を終わりたいと強く思った」とチーム愛を強調していた。2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/09
鳥谷の気持ち…チームもファンも必ず幸せになる“方法”とは
人記録をがむしゃらに求めて欲しい。これを読めば球団の人は怒るかもしれない。けれど、新人時代から背番号1を見てきて思う。鳥谷が目に見えるチーム愛を醸し出す必要はない。人には適性がある。それを見抜き、見いだすのが管理職。だから、キャプテンに指名した前監督の和田豊は罪深いと思ってしまう。鳥谷が向き合うのは2017/02/09デイリースポーツ詳しく見る