死闘ドロー

死闘ドロー

2019/06/16

  • 阪神・矢野監督 死闘ドローも「勝ちに等しい」 0―5からの追い上げを評価「孝介が助けてくれた」

    ◇交流戦オリックス5―5阪神(2019年6月16日京セラD)4時間49分の激闘を5―5のドローで終えた阪神・矢野監督は「もうね、(最大)5点差ありながら孝介が助けてくれた」と、まずは3―5の9回2死から同点の2点二塁打を放った福留を絶賛。「つなぐ気持ちもあったからこそ、こういう試合にできた。あのまま
    2019/06/16スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/06/12

2018/06/23

2017/10/17