Q終了時点
2019/05/08
ナゲッツ、西地区決勝進出に王手 ヨキッチが25得点&チーム記録に並ぶ19リバウンド
NBA西地区2位のナゲッツは7日、地元デンバーで準決勝シリーズの第5戦を行い、3位のトレイルブレイザーズを124―98(前半65―47)で下して3勝2敗。第3Q終了時点で28点差をつけて逃げ切り、10年ぶりの地区決勝進出にあと1勝と迫った。第3戦と第4戦でトリプルダブルを達成したセンターのニコラ・ヨ2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/05
スーパーボウルの視聴者数が激減 「記録的」な前年比 ニューオーリンズでは半減
超えたが、ここ十数年で最少となった。テレビだけでは昨年1億340万人(NBC)だったのに対し、今年は9820万人で前年比5%減。スーパーボウルの“常連”ペイトリオッツの6度目の優勝、13―3というロースコア、史上初めて第3Q終了時点でTDがないという試合展開などが重なって、視聴者が逃げていったと見ら2019/02/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/27
渡辺雄太がGリーグで20試合目の出場 13得点をマークするも逆転負け
ンドでメイン・レッドクローズ(セルティクス傘下)と対戦。33分の出場で13得点と7リバウンドをマークしたが、前半で17点、第3Q終了時点で15点をリードしていたハッスルは98―99(前半58―41)で敗れて17勝14敗となった。第4Qは14―30。いったん逆転されたあとの残り2・9秒、2015年に「2019/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/09
バックスが敵地でウォリアーズに快勝 ウォリアーズの連勝は8でストップ カリーは負傷退場
て9勝2敗。ペイント内の得点で84―34と圧倒し、第3Q終了時点で26点差をつけて王者をなぎ倒した。エリック・ブレッドソー(28)が26得点を稼げば、大黒柱のヤニス・アデトクンボ(23)は24得点と9リバウンドをマークしてチームをけん引。ウォリアーズに対しては2018年3月30日の一戦(〇116―12018/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/27
ウォリアーズが17点差を逆転して快勝 西地区決勝も東地区同様に最終戦へ
けて3勝3敗。セルティクスとキャバリアーズが対戦している東地区決勝同様に勝負は最終第7戦に持ち込まれた。ウォリアーズは第1Q終了時点で17点差をつけられて序盤は大苦戦。前半は放った18本の3点シュートのうち4本しかリングを通過しなかった。しかし後半に入ると粘り強いディフェンスからロケッツにターンオー2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/06
ジェームズが起死回生のブザービーター キャバリアーズが3戦全勝
位のラプターズを下して3戦全勝。同点で迎えた残り8秒からのプレーで、レブロン・ジェームズ(33)がランニングステップからバンクシュートによるブザービーターを決めて地元ファンを歓喜させた。キャバリアーズは第3Q終了時点で14点をリードしていたが第4Qは大苦戦。ジリジリと点差を詰められ、土壇場で新人のO2018/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/11
ブラウンズがついに開幕13連敗 リーグ9年ぶりの全敗まであと「3」
ッカーズと対戦。第3Q終了時点で21―7(前半14―0)とリードし、6万7000人の地元ファンに今季初勝利の期待を抱かせた。しかし第4Qに入って形勢逆転。残り17秒、パッカーズのQBブレット・ハンドリー(24歳)からWRダバンテイ・アダムス(24歳)に1ヤードのTDパスが通って土壇場で試合は振り出し2017/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/15
ロケッツ 2年ぶり8連勝、ハーデン今季5回目のトリプルダブル
して19勝7敗。第3Q終了時点で35点差をつけての圧勝で、2年ぶりに8連勝を飾った。ジェームズ・ハーデン(27歳)は第3Qまでに15得点、11リバウンド、14アシストを記録。今季5回目のトリプルダブルを達成し、アキーム・オラジュワンが保持しているチームの通算最多記録(14回)に並んだ。22得点のライ2016/12/15スポーツニッポン詳しく見る