下山主将
2018/08/03
慶応、県大会の勢い継続へ!下山主将が意気込み「一戦必勝で」/甲子園
ルホールで開かれ、慶応は開幕日の第3試合で中越と対戦することが決まった。いきなり登場することになるが、下山主将は「センバツでは6日目で少し間延びしてしまったので、今回は県大会の勢いそのまま臨める」と前向き。激戦の北神奈川を勝ち上がり、つかんだ聖地に「引き続き目の前の一戦必勝でいきたい」と意気込んだ。2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/17
「文武両道」対決だ!慶応、彦根東と大会屈指の頭脳戦/センバツ
日第1試合で彦根東と対戦することが決まった。慶応は偏差値75、彦根東は同67と、ともに県内有数の進学校として知られる。慶応野球部では成績が悪いと試験前の休みを長くとり、勉強に集中するなどの決まりもある。「お互い頭を使えるチーム。より冷静に自分の頭をフルに使えるように精神面でも調整したい」と下山主将。2018/03/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/16
“進学校&古豪”対決 指揮官意気込む 慶応「接戦に」彦根東「何とか食らいつく」
が決まった。どちらも進学校で、かつ古豪。慶応野球部が1888年に対し、彦根東野球部も1894年創部と長い歴史がある。慶応の下山主将は「自分たちは頭を使う野球をやっていて、個々が課題が何かを考えてやっています」とチームを説明。森林監督は「(彦根東とは)文武両道で似ているのかなと。ロースコアの接戦に持ち2018/03/16スポーツニッポン詳しく見る