李尚洙
2018/12/14
伊藤美誠、複の2種目で初戦突破…ワールドツアー・グランドファイナル
政崇、伊藤美誠3―1李尚洙、田志希▽女子シングルス1回戦鄭怡静4―3伊藤美誠(13日、韓国・仁川)【13日=林直史】女子シングルスで石川佳純(25)=全農=が4―1で平野美宇(18)=日本生命=を下し、1回戦を突破した。伊藤美誠(18)=スターツ=は初戦で敗れたが、早田ひな(18)=日本生命=と組ん2018/12/14スポーツ報知詳しく見る
2018/11/21
【Tリーグ】延長戦で敗れた岡山・李尚洙「チームに申し訳ない」
浮上は逃したが、勝ち点1を上積みした。岡山が執念を見せた。上田仁、森薗政崇で組んで以降、3連勝中だった第1試合のダブルスを落とすなど0勝2敗と追い込まれる苦しい展開だったが、第3試合で李尚洙(韓国)が平野友樹に勝利。さらに第4試合では上田が踏ん張った。世界ランク8位の黄鎮廷(香港)を相手に2ゲームを2018/11/21スポーツ報知詳しく見る
2018/08/06
卓球「オールスター」出場の丹羽「普段対戦しているライバルと団体戦を組めて、すごい新鮮」
港に帰国した。同大会は各国の世界ランク上位5人ずつが、アジアと欧州代表に分かれ、2日間の団体戦を行った。丹羽は日本の代表として初めて参加。12年ロンドン五輪金メダルの張継科(中国)、李尚洙(韓国)、黄鎮廷(香港)、荘智淵(台湾)と各国のエースとともにアジア代表として戦い、「普段対戦しているライバルとアジア アジア代表 オールスター ヨーロッパオールスターチャレンジ ライバル リオ五輪卓球男子団体銀メダル ロンドン五輪金メダル 世界ランク上位 中国 丹羽 代表 卓球 各国 団体戦 張継科 李尚洙 欧州代表 荘智淵 黄鎮廷2018/08/06スポーツ報知詳しく見る
2018/06/11
張本&美誠アベック初V!張本、フルゲーム熱闘の末にロンドン金撃破/卓球
は伊藤美誠(17)=スターツ=がともに初優勝した。同種目の日本勢の優勝は男女ともに2013年の塩野真人、福原愛以来。世界ランク10位の張本は準決勝で、同8位で昨年の世界選手権個人戦3位の李尚洙(27)=韓国=を4-2で破り、決勝はロンドン五輪金メダリストの張継科(30)=中国=に4-3で逆転勝ちしたアベックV エリートアカデミー オープン最終日 フルゲーム熱闘 ロンドン五輪金メダリスト ロンドン金撃破 世界ランク 世界選手権個人戦 伊藤美誠 北九州市立総合体育館 卓球卓球 塩野真人 張本 張本智和 張継科 日本勢 李尚洙 東京五輪 男女とも 福原愛 美誠アベック初V 荻村杯ジャパン2018/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/27
吉村弟・和弘がワールドツアー初優勝…卓球香港オープン
11―5、5―11、11―8、11―3、11―7)で下した。今大会は準々決勝で17年世界選手権3位の李尚洙(韓国)、フィルス(ドイツ)、何鈞傑(香港)ら格上の選手を次々と撃破していた。吉村和は国際卓球連盟を通じ、「この試合に勝てたことは非常にうれしい」と喜びのコメントを発表。前日の夜に相手選手の準決ら格 ワールドツアー 世界選手権 優勝 卓球香港オープン卓球 吉村和 吉村和弘 吉村弟 和弘 国際卓球連盟 愛知工大 李尚洙 決勝 男子シングルス 相手選手 趙勝敏 選手 鈞傑 韓国 香港 香港オープン2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2018/05/05
卓球男子、日韓戦に屈す 水谷&張本、両エースで臨むもメダルなし
ろだったが、日本男子は1-3で韓国に敗れ、メダルなしに終わった。勝てば、準決勝進出でメダルが確定する山場。第1試合に登場した張本智和は鄭栄植に激戦の末、2-3で敗れた。第1ゲームを先取される展開から、第2、3ゲームを取り返したが、第4、5ゲームを奪われた。第2試合は水谷隼が李尚洙と対戦。今大会で初め2018/05/05デイリースポーツ詳しく見る日本男子、準々決勝で韓国に敗れ6大会ぶりメダル逃す
ハルムスタードで男子の準々決勝が行われ、日本は韓国に1―3で敗れ、6大会ぶりにメダルを逃した。日本は水谷隼(28)、松平健太(27)=ともに木下グループ=、張本智和(14)=エリートアカデミー=を起用した。1番手の張本が鄭栄植にフルゲームで競り負け、17年世界選手権男子シングルス銅メダルの李尚洙に勝エリートアカデミー スウェーデン ハルムスタード フルゲーム 世界選手権団体戦 世界選手権男子シングルス銅メダル 卓球 大会ぶり 張本 張本智和 日本 日本男子 木下グループ 李尚洙 松平健太 水谷隼 決勝 決勝韓国 男子 競り負け 鄭栄植 韓国2018/05/05スポーツ報知詳しく見る
2017/06/17
水谷隼が4強入り 世界選手権銅メダリストを撃破/卓球
選手権銅メダリストで同13位の李尚洙(26)=韓国=に4-3で競り勝ち、4強入りを決めた。水谷は「やっと自分らしいプレーができました」と声を弾ませた。最終第7ゲームはジュースにもつれた。11-10でマッチポイントを迎えた局面。水谷はそれまで多様していた横回転のサーブとは逆回転の一撃を放った。世界選手2017/06/17サンケイスポーツ詳しく見る