和弘
2018/12/01
【阪神ドラフト選手紹介・小幡竜平(下)】兄の背中の先にプロへの道が
。◇◇憧れ続けていた“小幡のお兄さん”を。最大の目標であり、最高の道しるべだった。7つ上の兄・和弘さんと同じ延岡学園のユニホームを身にまとい、同じ遊撃の位置で汗を流す。すると1年秋からレギュラーに定着。2年秋からは4番を任されるほどになった。存在感を示し、迎えた17歳の春。憧れた舞台に足を踏み入れる2018/12/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/20
阪神ドラ2小幡(上) 家族の愛情受け小3からソフトボールに熱中
の三男として生まれ、長男・茂陽さん(27)と次男・和弘さん(25)の影響もあって活発な少年時代を過ごした。四男・士郎さん(16=延岡学園1年)も含めて4人全員が野球に熱心な環境で育った。2000年9月21日に3822グラムで小幡家の三男として生を受けた竜平は成長が早く、活発な男の子だった。母親の能夫2018/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/27
吉村弟・和弘がワールドツアー初優勝…卓球香港オープン
の決勝が行われ、吉村和弘(21)=愛知工大=がワールドツアー初優勝を飾った。決勝で韓国の趙勝敏を4―1(11―5、5―11、11―8、11―3、11―7)で下した。今大会は準々決勝で17年世界選手権3位の李尚洙(韓国)、フィルス(ドイツ)、何鈞傑(香港)ら格上の選手を次々と撃破していた。吉村和は国際ら格 ワールドツアー 世界選手権 優勝 卓球香港オープン卓球 吉村和 吉村和弘 吉村弟 和弘 国際卓球連盟 愛知工大 李尚洙 決勝 男子シングルス 相手選手 趙勝敏 選手 鈞傑 韓国 香港 香港オープン2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2016/12/05
M1王者は昨年2位の銀シャリ「1年間頑張った」
会は11~14年の中断を挟んで昨年から復活。3503組の頂点に立った銀シャリの橋本直(36)鰻(うなぎ)和弘(33)には賞金1000万円が贈られた。昨年は敗者復活から優勝したトレンディエンジェルの陰で2位で涙をのんだ。橋本は「去年の2位が悔しかったので、1年間頑張ってきました」。この日の決勝は、1回2016/12/05日刊スポーツ詳しく見る銀シャリいきなりドッキリ!?M―1優勝“副賞”は全身タイツ
ジ撮影に臨み、歓喜から一転“ドッキリ”に遭う一幕があった。参加3503組の頂点に立ち、賞金1000万円のほかスポンサーの日清食品の和風カップ麺「どん兵衛」のパッケージを飾る権利を手にした銀シャリの橋本直(36)と鰻(うなぎ)和弘(33)。撮影は、優勝の興奮冷めやらぬ大会直後の4日深夜に行われた。事前2016/12/05スポーツニッポン詳しく見る