日本テニス界
2019/05/09
マドリード3回戦進出も…錦織圭またも競り合い戦で体力消耗
ショットと粘り強さ。どんな相手だろうとストローク勝負という戦い方は変わらないから、試合はかなりの確率でもつれる。そうやって初戦からスタミナを消費するだけに、トーナメントになると勝ち切れない。2014年全米準優勝、16年リオ五輪は日本テニス界96年ぶりとなる銅メダルを獲得したが、強豪揃いの大きな大会は2019/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/09
気になる“引退後” 伊達公子は「キング夫人」になれるか
談」で触れたように、日本テニス界のレジェンド、伊達公子が2度目の引退を表明した。直に47歳。最初の引退は26歳で、37歳だった2008年に復帰してその年の全日本選手権で優勝、翌年から世界ツアー挑戦を再開していた。最初のステージで世界ランク4位まで駆け上がり、シュテフィ・グラフと戦った96年ウィンブル2017/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/14
石黒賢「すごいおやじだった」父修さんをしのぶ
日本テニス界の戦後初のプロ選手として活躍し、9日に腎盂(う)がんのため死去した石黒修さん(享年80)の通夜が13日、東京・渋谷区の聖ドミニコ・カトリック渋谷教会でしめやかに営まれ、息子の俳優石黒賢(50)が亡き父をしのんだ。8日に兄実さんと見舞い、「明日も来るからね」と病院を後にした後、修さんの容体2016/11/14日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/04
錦織モノマネ芸人、マイケル・チャン似の恋人と結婚
で銅メダルを獲得して日本テニス界に96年ぶりにメダルをもたらした錦織圭(26)のそっくりさん芸人、お笑いコンビ「キャベツ確認中」のしまぞうZ(38)が4日、群馬・嬬恋村の「愛妻の丘」で開催されたイベント「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」に参加して、20代のマイケル・チャン似の恋人に公開プロポーズして2016/09/04日刊スポーツ詳しく見る