フィンランディア杯
2018/11/03
本郷 ミス相次ぎ最下位11位、苦しいスタートも「いいところあった」
ーに拠点を移した本郷理華(22=中京大)は最下位の11位発進だった。冒頭の連続3回転トーループは着氷したが、2つのジャンプはいずれも回転不足。3回転フリップで転倒するなどミスが相次ぎ、51・11点と点数を伸ばせなかった。昨年の全日本選手権6位で平昌五輪を逃した。10月のフィンランディア杯では16位。2018/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/07
フィギュア宮原、平昌五輪へケガ療養中 視線は「全日本」
に振り、8月上旬のアイスショーも左足首捻挫で出演できず、10月6日開幕のフィンランディア杯の欠場も決定。現在の状態について、「まだあまり無理はできない。痛くはないけど、体がすぐ疲れたりする。追い込むと負担がいろんなところに出てくる」と説明した。今季初戦はGPシリーズNHK杯(11月10~12日、大阪2017/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/06
復活目指すフィギュア宮原「まだあまり無理はできない」
まり無理はできない。少しずつ調子を戻していく感じ。今までと比べると順調とは言えないけど、なんとか頑張りたい」と説明した。宮原は左股関節疲労骨折で昨季後半戦を欠場。8月上旬のアイスショーは左足首捻挫で出演できず、同月末の公開練習も体調不良で姿を見せなかった。4日にはフィンランディア杯(10月4~6日、2017/09/06スポーツニッポン詳しく見る宮原知子、11月のNHK杯を復帰戦として照準「諦めずに頑張りたい」/フィギュア
ポーツ賞」の表彰式に出席した。昨季後半を棒にふった左股関節疲労骨折などのけがの影響で、今季の初戦とする予定だったフィンランディア杯(10月6~8日、フィンランド)の出場を見送った。「今までに比べると順調とはいえない。追い込むと負担が(体の)いろんなところに出てくる。無理し過ぎて、違うけがをしたら意味2017/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/10
真央 フランス杯もトリプルアクセル回避「間に合っていないので」
による調整不足から、今季初戦のフィンランディア杯、GPシリーズ初戦のスケートアメリカは代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を回避。スケートアメリカ後に今大会での大技解禁を示唆していたが、「今回(フランス杯)はやりません。間に合っていないので」と明かした。スケートアメリカ6位でGPファイナル(スケートアメリカ トリプルアクセル トリプルアクセル回避 フィギュアスケート フィンランディア杯 フランス フランス杯 世界女王 中京大 初戦 回避 大技解禁 左膝痛 浅田真央 真央 調整不足 開催地 GPシリーズ GPシリーズ初戦 GPファイナル2016/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/23
3回転半回避しSP5位…浅田真央に囁かれる“ジャンパー膝”
女子ショートプログラム(SP)で64・47点とし、5位スタートとなった。今季初戦となった6日のフィンランディア杯を前に左膝を故障したことから、シーズン序盤は武器であるトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は回避した。浅田は左膝の状態について「大丈夫です」と多くを語らないものの、佐藤信夫コーチは「無理を2016/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/22
浅田真央SP5位も首位と5・03点差の大混戦、17歳三原が大健闘2位
浅田真央(26)=中京大=は、64・47点をマークし、首位と5・03点差の5位につけた。日本勢ではGP初出場の三原舞依(17)=神戸ポートアイランドクラブ=が堂々の演技で65・75点を叩き出し、2位に入った。慢性的な左ひざの痛みでやや調整が遅れいる真央は、今季初戦のフィンランディア杯に続いて、トリプスケートアメリカ フィギュアスケートGPシリーズ フィンランディア杯 世界女王 中京大 初戦 女子ショートプログラム 左ヒザ 日本勢 浅田真央 浅田真央SP 真央 神戸ポートアイランドクラブ 首位 GP GP初戦 SP2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る浅田真央、SPは上々の64・47点 GP初戦スケートアメリカ
の浅田真央(26)=中京大=は、64・47点をマークした。11人中3番目と早めの登場となった真央は、慢性的な左ひざの痛みでやや調整が遅れており、今季初戦のフィンランディア杯に続いて、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を回避。それでも「自分が今やるべきことをやっていきたい」と話していたように、冒頭のスケートアメリカ トリプルアクセル フィギュアスケートGPシリーズ フィンランディア杯 世界女王 中京大 初戦 女子ショートプログラム 左ヒザ 浅田真央 真央 GP初戦 GP初戦スケートアメリカ SP2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/20
真央、GPシリーズ初戦もトリプルアクセル回避…シカゴに到着
)=中京大=は19日、練習先のカナダ・トロントからシカゴ国際空港に到着。シーズン初戦のフィンランディア杯に続き、GPシリーズ初戦も代名詞の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を回避することを明かした。ジャンプの構成について問われた真央は「(トリプル)アクセルは入れないです」と穏やかに応じた。昨シーズアクセル シカゴ シカゴ国際空港 シカゴ郊外 シリーズ シーズン初戦 ジャンプ スケートアメリカ トリプル トリプルアクセル トリプルアクセル回避 フィンランディア杯 中京大 到着 到着フィギュアスケート 浅田真央 真央 練習先 GP GPシリーズ初戦2016/10/20スポーツ報知詳しく見る浅田真央 GP初戦も3回転半回避 左膝は「大丈夫です」
低調な内容で2位だった今月上旬のフィンランディア杯後、日本には戻らずカナダで振付師のローリー・ニコル氏とプログラムを修正していた。今季は調整が遅れており、自身初戦のフィンランディア杯ではショートプログラム(SP)、フリーともに代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳ばなかった。今大会について2016/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/10
真央、左膝痛だった…GP初戦は体に無理のない振り付けに変更へ/フィギュア
今季初戦のフィンランディア杯で2位だったフィギュアスケートの浅田真央(26)=中京大=が、左膝痛を抱えていることが9日、分かった。昨季の世界選手権前に不安を抱えていた左膝の調子が今季も思わしくなく、この日フィンランドから帰国した佐藤コーチは「密度の問題」と負荷のある練習ができていないことを明かした。2016/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/09
細かなミス出て…浅田真央が今季初戦2位に「課題多い」
フィギュアスケートのフィンランディア杯(フィンランド・エスポー)は7日(日本時間8日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の浅田真央(26)は121.29をマークし、合計186.16点で2位だった。優勝はSP3位のケイトリン・オズモンド(カナダ=合計187.27点)。「魔術師」を意識2016/10/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/08
真央今季初戦はSP2位発進 3回転半回避も出来まずまず
フィギュアスケートのフィンランディア杯が6日(日本時間7日)、フィンランドのエスポーで開幕。初日は男女のショートプログラム(SP)などが行われ、浅田真央(26)が64.87点をマーク。69.50で首位に立った今年の世界選手権銅メダルのアンナ・ポゴリラヤ(18=ロシア)に4.63点差の2位に付けた。実2016/10/08日刊ゲンダイ詳しく見るフィギュア 真央今季初戦は2位 “赤のフリー“も演技まとめる
フィギュアスケートのフィンランディア杯は7日(日本時間8日)、フィンランドのエスポーで女子フリーが行われ、SP2位発進の浅田真央(26)=中京大=は121・29点、合計186・16点で2位だった。フリーでトップの122・54点を出したSP3位のケイトリン・オズモンド(カナダ)は合計187・27点とし2016/10/08デイリースポーツ詳しく見る【フィンランディア杯】今季初戦2位・浅田真央 魅せた艶技で平昌五輪へ視界良好
スケートの国際大会「フィンランディア杯」の女子フリーが行われ、前日のショートプログラム(SP)2位の浅田真央(26=中京大)は121・29点で、合計186・16点の2位に終わった。調整中のためトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を封印して臨んだ今季初戦。惜しくも逆転優勝はならなかったものの、リニュー2016/10/08東京スポーツ詳しく見る
2016/10/07
【フィンランディア杯】浅田真央 3回転半回避も演技構成点トップで2位発進
スケートの国際大会、フィンランディア杯女子ショートプログラム(SP)が行われ、今季初戦の浅田真央(26=中京大)は64・87点で2位発進した。代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は調整途上のため回避したが、他のジャンプはほぼノーミス。演技構成点は出場選手トップと貫禄を見せ、首位のアンナ・ポゴジャンプ トリプルアクセル ノーミス フィギュアスケート フィンランディア杯 フィンランディア杯女子ショートプログラム 中京大 出場選手トップ 回転 国際大会 浅田真央 演技構成点 演技構成点トップ 調整途上2016/10/07東京スポーツ詳しく見る