魚谷香織
2025/03/17
【ボート】宮島 勝浦真帆が2コース差しで通算3回目の優勝
続けていたが、優勝戦本番に突如、風向きが変化。4メートルの追い風のもと、2コースの勝浦真帆(29)=岡山・116期・A2=がコンマ10の2番手S。インからコンマ06のトップSを放った大滝明日香(愛知)を差し切った。2着は魚谷香織(福岡)、シリーズをリードした大滝は3着に敗れた。勝浦は昨年10月蒲郡ヴ2025/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2025/02/20
【浜名湖ボート PG1スピードクイーンメモリアル】山下夏鈴 捲り勝ち再現狙える3日目
重)。強力伸びを生かしたG1初勝利に、報道陣も大拍手だった。さあ、この勢いでもう一丁。2日目は4Rに5号艇で登場した。結果は5着。さすがに相手のマークも厳しかったか。「行き足はいいけど、伸びにつながっていなかったですね。(1つ内の)魚谷香織さんがいいのかもしれないけど、伸び返されていました」一気にト2025/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/17
【住之江・アクアクイーンC】旭堂南鷹が直撃”水神をも魅了する魔性の香り”魚谷香織優勝!
ンカップ(17日)】魚谷香織が優勝!【旭堂南鷹の「私情場立ち取材」】“究極の美、究極の強さ”今節の魚谷香織はまさしく究極づくしだった。その上、弟子の小池礼乃が“助演”して優勝戦を盛り上げた。師弟対決。長いボートレースの歴史のなかで、珍しい事ではないだろう。しかし、魚谷でさえまだ31歳。小池は25歳だ2016/05/17東京スポーツ詳しく見る
2016/05/16
【住之江・アクアクイーンC】旭堂南鷹の「私情場立ち取材」”不動の主役!水神をも魅力する、魔性の香り”魚谷香織
ンタビュー=1号艇・魚谷香織【旭堂南鷹の「私情場立ち取材」】6日間、魚谷香織を眺めていた。日に日にオーラをまとうように、手の振りや歩幅が大きくなっていった。負けられない重圧があったのか、負けた時には、珍しく魚谷の声がピットに響いた。美しいだけではない。彼女は強い。そこから再びの連勝街道。アクアクイー2016/05/16東京スポーツ詳しく見る
2016/05/14
【住之江・アクアクイーンカップ】旭堂南鷹の「私情場立ち取材」“魚谷破った大物キラー”清埜翔
私情場立ち取材」】ピットでいつもはつらつとした、その姿と声が印象的だった清埜選手。中西裕子選手のインタビュー中にも茶化しに現れたり、メッチャ明るい。早くから清埜にインタビューするぞ!って決めてたが、こんなタイミングでインタビュー出来るなんてサイコーや。今節水神と化した魚谷香織を沈めたのだから大金星!2016/05/14東京スポーツ詳しく見る
2016/05/13
【住之江・アクアクイーンC】旭堂南鷹の「私情場立ち取材」“師に続く捲り一撃”小池礼乃
アクイーンカップ】 2日目(13日)=小池礼乃【旭堂南鷹の「私情場立ち取材」】おおっ、ソフトバンク・ホークスのユニホームじゃねぇか!?「大阪では、さすがにダメかなって思ったんですけど、かわいいから。それにしても9Rは、前日の師匠・魚谷香織をほうふつとさせる強烈な捲り。???着。今節の台風の目になる。2016/05/13東京スポーツ詳しく見る
