ノーハンマー
2025/04/04
【若松ボート】久保原秀人 SGV機駆って初日まくり連発「SG優勝機なのでプレッシャーがあった」
ラシックVエンジンの威力を見せつけた。「SG優勝機なのでプレッシャーがあった」と苦笑。その一方で「直線は威張れるほど出て行くことはないが余裕はある。ターンの時の方がいい。前に押しているし、舟が返ってきた。ペラはノーハンマー。乗りづらさはあったのでチルトマイナスにして行った。こっちの方が体感は良かった2025/04/04東京スポーツ詳しく見る
2025/04/01
【尼崎ボート】益田啓司 新エンジンの感触はまずまず「走りだしたら下がることはなく、悪くなかった」
かった。手前は鈍い感じだったけど、走りだしたら下がることはなく、悪くなかった。しっかり回転を合わせながら、伸びをこさせられるようにしたいですね」とスタート特訓を終え、まずまず。前検日、新ペラはノーハンマーだっただけに、入念な調整を施して臨む初日、舟足が一変している可能性もありそうだ。当地前回戦の昨年2025/04/01東京スポーツ詳しく見る
2025/03/22
【大村ボート・ミッドナイト】冨成謙児 ノーハンマーで予選突破「今節は楽。前操者のおかげ」
45=佐賀)は初日1、3着として迎えた予選ラスト7Rは5号艇。4着以上は欲しい勝負駆け。スリットでは後手を踏んだものの、最後まで競り合って準優ノルマの4着はきっちり確保した。「今節は楽ですね(笑い)。ノーハンマーだけど、自分の一番欲しい部分がきている。落として回る時に握ってからの反応がすごくいい。本2025/03/22東京スポーツ詳しく見る
2019/04/13
【GIIIアクアクイーンC】佐藤享子 ノーハンマーの好モーター
かな笑顔を絶やさない彼女は元水泳選手。リオ五輪で金メダルの東海大学の後輩・金藤理絵(30)もそうだが、東京五輪出場を目指す後輩達からも刺激をもらってると言う。今節の相棒37号機は前回使用者の藤山翔太(28)がノーハンマーで節イチと選手間での評判もピカイチのメーカー機。明日初日は選手生活初の第1レース2019/04/13東京スポーツ詳しく見る
