トリプルスリー達成
2018/11/06
大谷の同僚、トラウト3度目のMVP受賞なるか 対抗馬はトリプルスリー達成のレ軍ベッツ
米大リーグは5日(日本時間6日)、今季各賞の「ファイナリスト」と呼ばれる最終候補者3人を発表。ア・リーグの最優秀選手(MVP)の候補にエンゼルスの大谷翔平投手(24)の同僚であるマイク・トラウト外野手(27)が選出された。残る2人は、5年ぶり9回目のワールドシリーズ(WS)優勝を果たしたレッドソックトリプルスリー達成 ホゼ・ラミレス内野手 マイク・トラウト外野手 ムーキー・ベッツ外野手 レッドソックス レ軍ベッツ米大リーグ ワールドシリーズ 候補 受賞者 同僚 大谷 大谷翔 対抗馬 最優秀選手 最終候補者 WS2018/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/09
ヤクルト山田、自身3度目トリプルスリー達成!プロ野球史上初の偉業
◇セ・リーグヤクルト1-4DeNA(2018年10月9日神宮)ヤクルトの山田哲人内野手(26)が9日のDeNA戦(神宮)に出場し、打率・315、34本塁打、33盗塁で今季のレギュラーシーズンを終了。プロ野球史上初となる3度目のトリプルスリー(3割、30本、30盗塁)を達成した。山田哲は「2番・二塁」2018/10/09スポーツニッポン詳しく見るヤクルト山田 2年ぶり3度目のトリプルスリー達成
「ヤクルト1-4DeNA」(9日、神宮球場)ヤクルト・山田哲人内野手が、自身2年ぶり3度目の“トリプルスリー”を達成した。今季最終戦のこの日は2打数無安打2四球で、八回の守備で途中交代。打率・315、34本塁打、33盗塁の成績が確定した。山田哲は15、16年に2年連続でトリプルスリーを達成。2度の達2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/04
楽天・田中 新人王争いはオリ山本、ロッテ藤岡裕らと
献する試合が増えて、その結果、新人王がついてくればいい」と謙虚に話す。さらに来季は開幕からレギュラーをつかめば、トリプルスリー達成も夢ではない。「今季、前半は打率3割を超えていたが、本塁打は打てていない。後半は本塁打を打っているけど、打率は低い」。来季はシーズンを通して両立すれば大記録も見えてくる。2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/30
ソフトB柳田20盗塁「うれしい」 2年ぶり4度目
球目にスタートを切り、二盗に成功。「ランエンドヒットのサイン。(2年ぶりの20盗塁は)うれしいっすね」と笑顔。自身2度目のトリプルスリー達成の可能性についてはちゃめっ気たっぷりに「きついっすね」。バットでは6回、先頭で右前打を放ち、一挙5得点の口火を切った。=2018/08/30付 西日本スポーツ=2018/08/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/29
ヤクルト山田哲、開幕に決意 「今年にかける意気込みはすごいものがある」
を響かせるなど、約3時間のメニューで調整すると「明日はとてつもなく緊張していると思う。今年にかける意気込みはすごいものがあるので」と力を込めた。昨季は不振に陥り、3年連続のトリプルスリー達成はならず。チームも最下位に沈んだ。巻き返しを期し、昨秋や今春のキャンプではみっちりとバットを振り込んできた。“2018/03/29デイリースポーツ詳しく見るヤクルト山田哲、開幕に決意 「今年にかける意気込みはすごいものがある」
を響かせるなど、約3時間のメニューで調整すると「明日はとてつもなく緊張していると思う。今年にかける意気込みはすごいものがあるので」と力を込めた。昨季は不振に陥り、3年連続のトリプルスリー達成はならず。チームも最下位に沈んだ。巻き返しを期し、昨秋や今春のキャンプではみっちりとバットを振り込んできた。“2018/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/20
ヤクルト・山田 3度目トリプルスリー達成へ“マッチョ化” 増量成功
ヤクルト・山田哲人内野手(25)が19日、昨季不振からの巻き返しへ“マッチョ化”を進めていることを明かした。東京都内の神宮クラブハウスでトレーニングをこなした主砲は、明らかに分厚さを増した胸板を誇らしげに張った。体重は現在78キロで、3キロの増量に成功。オフに取り組むウエートトレーニングの成果が出た2018/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/10
誠也に4枚刃の“秘密兵器” 打撃に特化した新スパイク導入
化したスパイクで、地面をかむグリップ力を高めるため、両足の外側に4枚のブレード(刃)を配置したのが特徴。昨季使用したものと比べると軽量化にも成功しており、トリプルスリー達成を後押ししそうだ。早くから公言する“目標”達成に向け、心強いアイテムが見つかった。第2クール最終日を迎えた日南春季キャンプ。例年2017/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/17
ヤクルト山田2年連続トリプルスリーは可能だ!昨年上回る好調の要因に迫る
るかに上回る好成績を残している。その要因とトリプルスリー達成の可能性に迫った。最高のスタートを切った。史上初の2年連続トリプルスリー達成に向けて挑戦している山田。今季42試合の出場で打率・342、12本塁打、10盗塁。昨季同時点の打率・259、6本塁打、5盗塁の成績と比較しても好調ぶりがうかがえる。2016/05/17デイリースポーツ詳しく見る