対話
2019/05/19
日朝会談巡り急浮上 安倍首相「9月訪朝」「複数帰国」の眉唾シナリオ
会では菅官房長官が「対話のための対話であってはならない。政府として明快だ」と答弁。拉致問題や核開発などを巡り、一定の成果を目指す方針に変わりはないと主張した。折しも官邸周辺からは「9月訪朝」「複数帰国」という情報が流れ始めているという。ミサイル発射でも無条件で 安倍首相“対北発言”の支離滅裂「日朝首2019/05/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/17
ミサイル発射でも無条件で 安倍首相“対北朝鮮発言”の支離滅裂
の実現を目指す、とした方針について問われた安倍首相はこう答弁していたが、本気で言っているのであればアタマがどうかしているとしか思えない。「対話のための対話はしない」と呪文のように唱え続けてきたのは他ならぬ、安倍首相自身だったからだ。「北ミサイル撃つ撃つ詐欺」で税金を浪費した安倍政権の罪安倍首相はまた2019/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/02
北との対話に尻込み 拉致問題進展から逃げる安倍首相の二枚舌
が、「いつでも日本と対話を行う用意がある」と応じたというのだ。それで解せないのが、「拉致問題は安倍内閣の最重要課題」と言ってきた安倍首相の動きだ。金正恩の発言をとうに耳に入れておきながら言及せず、韓国大統領府が発表するまで頬かむりしていた。一体どういうつもりなのか。南北会談の翌日(28日)、安倍首相2018/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/08
合意「対話」意向も…核開発“南北共犯”か、世界裏切り続けた北の歴史 正恩氏が北主導「統一指令」情報も
国とは「非核化」と「米朝関係正常化」に向けた対話の意向を示したのだ。ただ、これまで北朝鮮は世界を裏切り続けてきた。南北の合意内容にも、前提条件が付けられている。残り数カ月とされる「核・ミサイル開発」の時間稼ぎに、韓国が加担しているのか。正恩氏が1月、北主導による「南北統一」の極秘指令を発したとの情報ミサイル開発 前提条件 北主導 北朝鮮 南北 南北共犯 南北統一 南北首脳会談 合意 合意内容 対話 情報 意向 朝鮮労働党委員長 核開発 極秘指令 残り数カ月 米朝関係正常化 統一指令 金正恩 非核化 韓国2018/03/08夕刊フジ詳しく見る
2018/01/13
深まる安倍首相の孤立 トランプ「北と対話用意」の本気度
電話協議で「南北間の対話が行われている間はいかなる軍事的行動もない」と言及。「適切な時期と条件下での対話の扉は開いている」と米朝対話への用意とヤル気を示したという。核・ミサイル開発に猛進する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を「ロケットマン」と小バカにし、挑発を繰り返してきたのがウソのようだ。手のひら返やる気 トランプ米大統領 ミサイル開発 ロケットマン 前のめり発言 南北 孤立トランプ 安倍首相 寅大統領 対話 対話用意 手のひら返し 本気度南北閣僚級会談 歴史的偉業 用意 米朝対話 軍事的行動 金正恩朝鮮労働党委員長 電話協議2018/01/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/21
【ニュースの核心】「譲歩か戦闘か」ティラーソン氏の発言は北への揺さぶり作戦 朝鮮半島の緊張は最終局面に
演で「前提条件なしで対話に応じる用意がある」と述べた。これをどう読み解くべきか。私は北朝鮮に対する「揺さぶり作戦」とみる。これまでトランプ政権は「対話ではなく、圧力」によって北朝鮮の方針転換を促してきた。ティラーソン発言を額面通りに受け止めれば、対話路線に転換したようにも読める。だが、ホワイトハウスティラーソン ティラーソン発言 トランプ政権 レックス・ティラーソン米国務長官 前提条件 北朝鮮 北朝鮮情勢 国家安全保障会議 報道官 対話 対話路線 揺さぶり作戦 方針転換 最終局面 発言 額面通り2017/12/21夕刊フジ詳しく見る
2017/12/15
朝鮮半島有事“米中密約”、米国務長官発言が波紋 「正恩氏は排除し核・ミサイル完全放棄させる」
条件なしで、いつでも対話を始める用意がある」と語ったが、ホワイトハウスや国務省は、ドナルド・トランプ政権の政策転換を完全否定したのだ。辞任を見据えたスタンドプレーだったのか。ティラーソン氏は同じ講演で、朝鮮半島有事の“米中密約”の一端も明かしていた。「今が対話の時期ではないのは明白だ」ホワイトハウス2017/12/15夕刊フジ詳しく見る
2017/11/12
安倍首相は孤立 米ロが裏で握っていた北対話再開シナリオ
する北朝鮮をめぐり、対話再開のアドバルーンが打ち上げられた。米紙ワシントン・ポスト(電子版)が報じた米国のユン北朝鮮担当特別代表のオフレコ会合での発言で、北朝鮮が核・ミサイル開発を60日間停止すれば、米国は直接対話に向けたシグナルと見なす考えを示したという。北朝鮮は9月15日のミサイル発射以降は武力オフレコ会合 ブルミ ミサイル発射 ミサイル開発 ユン北朝鮮担当特別代表 北対話再開シナリオ潮目 北朝鮮 北朝鮮外務省 孤立米ロ 安倍首相 対話 対話再開 崔善姫北米局長 武力挑発 米国 米紙ワシントン・ポスト 電子版2017/11/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/21
テリー伊藤、上西議員の“レッズと直接対話”巡る公人・私人の使い分け批判
4)=無所属=の“公人”“私人”使い分けについて問い詰めた。上西氏は浦和側と“直接対話”を要求したが、浦和側は断った。上西氏側が脅迫FAXを送られたとされている件について、送信したのが浦和サポーターであるとは断定されていない。それに対し上西氏は「先程、浦和レッズ広報部より連絡がありました。私との面会2017/07/21スポーツ報知詳しく見る
2017/06/23
IOCも大迷惑…文大統領“トンデモ発言”連発のウラ 年内に北との「対話」希望、トランプ氏さらに激高か
タビューで金正恩(キム・ジョンウン)政権との対話の必要性を強調したかと思えば、2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪では北との共催をぶちあげ、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長に直談判する予定で、世界の笑い者になろうとしている。大学生が北で拷問死した疑いもあるとして米国内の世論が激高するな2017/06/23夕刊フジ詳しく見る