官邸周辺
2019/05/19
日朝会談巡り急浮上 安倍首相「9月訪朝」「複数帰国」の眉唾シナリオ
であってはならない。政府として明快だ」と答弁。拉致問題や核開発などを巡り、一定の成果を目指す方針に変わりはないと主張した。折しも官邸周辺からは「9月訪朝」「複数帰国」という情報が流れ始めているという。ミサイル発射でも無条件で 安倍首相“対北発言”の支離滅裂「日朝首脳会談を巡っては、GW前に7月7日に2019/05/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/30
籠池氏「爆弾証言」第2弾…暴露本出版と注目裁判“参戦”
し”に走っていたことが、籠池前理事長夫妻の証言で発覚。官邸周辺には激震が走っているというが、籠池泰典前理事長の“爆弾”投下はそれだけにとどまらない。暴露本執筆で、問題の全真相をぶちまける考えがあるというのだ。籠池夫妻が新証言 自民党は森友問題の“火消し”に暗躍した■「次は自分が出さなアカンでしょう」2018/10/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/14
今夏にも「日朝首脳会談」か 拉致問題提起で動き出す日本政府、北に大規模経済援助できるのは日本のみ
ン)朝鮮労働党委員長による日朝首脳会談の開催に向けて動き出した。米国から体制保証を勝ち取った北朝鮮だが、大規模な経済援助を得られるのは日本しかない。官邸周辺では、数カ月以内、早ければ今夏にも、日朝首脳会談が開かれるとの見方もある。「トランプ氏の強力な支援を得ながら、日本が北朝鮮と直接向き合い、(拉致2018/06/14夕刊フジ詳しく見る
2017/07/22
「日報隠蔽」密告者は官邸周辺か “異例”調査対象の稲田氏、目立つ特異な言動 指揮管理能力欠如も
調査対象となったのだ。混乱の背景として、防衛省・自衛隊内の暗闘とともに、稲田氏の特異な言動も指摘されている。与野党から稲田氏の辞任論・更迭論が噴出するなか、日報隠蔽問題のリーク元(密告者)として、陸上自衛隊幹部ではなく、安倍晋三政権に不満を持つ官邸周辺と分析する関係者もいる。「(日報の)隠蔽を了承しリーク元 南スーダンPKO 国連平和維持活動 安倍晋 官邸周辺 密告者 対象外 指揮管理能力欠如 日報 日報隠蔽 更迭論 特別防衛監察 異例 稲田 稲田朋美防衛相 自衛隊 言動 調査対象 辞任論 関係者 防衛省 陸上自衛隊幹部 隠蔽2017/07/22夕刊フジ詳しく見る
2017/07/14
進次郎氏、官房副長官に大抜擢なら萩生田氏は交代 安倍首相も小泉内閣で“修行”
選での自民党惨敗や、内閣支持率の急落を受けて、国民に「反省の姿勢」を示し、内外の課題に迅速かつ謙虚に取り組む布陣を敷けるかが焦点だ。官邸周辺には、進次郎氏を官房副長官に抜擢(ばってき)することで、次世代の斬新な意見と感覚を政権運営に取り入れ、国民目線の発信力を高めるべきだとの声もある。「豪雨や土砂災2017/07/14夕刊フジ詳しく見る
2016/10/04
永田町に吹き荒る1月解散論に与党幹部が“警戒警報” 背景に「小池新党」も
子知事による「小池新党」の動きを牽制するとともに、民進党が蓮舫代表の「二重国籍」問題などで低迷状態から抜け出せないことも大きい。12月の日露首脳会談での北方領土交渉進展の兆しと、官邸周辺で流れる「蓮舫氏への切り札」情報とは。安倍晋三首相は国政選挙5連勝に向けて、大きな決断を下すのか。「この秋で(衆院2016/10/04夕刊フジ詳しく見る
2016/08/01
小池氏都知事当選で“犬猿の仲”森氏とバトル勃発か 安倍首相は良好関係模索へ
が焦点の1つだ。「犬猿の仲」とされる、小池氏と森氏が激突する場面もありそうだ。安倍首相は増田氏の応援に入らず、距離を置き続けた。小池氏とは近い関係ではないが、事前に周囲に「小池氏でも構わない」と漏らし、野党推薦の鳥越俊太郎氏が勝ち、「都庁に赤旗が立つことは避けたかった」(官邸周辺)というのが本音だっ2016/08/01夕刊フジ詳しく見る