北島寿典
2017/02/15
世界から約7分遅れ 日本男子マラソンに「2時間9分」の壁
分54秒で初優勝した。2時間9分台といえば、川内の福岡も、2時間9分11秒。今月5日の別府大分毎日マラソンで優勝した中本健太郎(34)も2時間9分32秒だった。リオ五輪代表の3人も、選考会の記録は佐々木悟(福岡国際3位)がどうにか9分を切って2時間8分56秒。北島寿典(びわ湖毎日2位)は2時間9分12017/02/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/23
男子も惨敗…日本マラソンは世界とのレベル差また広がる
7分08秒で36位、北島寿典(31)は2時間25分11秒の94位と惨敗。優勝はE・キプチョゲ(ケニア)で2時間8分44秒。2位はF・リレサ(エチオピア)で2時間9分54秒、3位は、1万メートルで5位入賞のG・ラップ(米国)で2時間10分05秒だった。女子に続き、男子もまったく見せ場がなかった。左足の2016/08/23日刊ゲンダイ詳しく見る【陸上】惨敗マラソン、復活目指すのは「東京の次、24年五輪」…青学大・原監督が提言
6位に入ったのが最高。石川末広(36)=ホンダ=は36位、北島寿典(31)=安川電機=は94位に沈み、96年アトランタ大会以降、6大会連続でメダルを逃した。男女ともに入賞も逃すのは、08年北京大会以来2大会ぶり。この惨敗を受け、今年の箱根駅伝を連覇した青学大の原晋監督(49)がナショナルチーム(NTアトランタ大会 ナショナルチーム リオデジャネイロ五輪 五輪 佐々木悟 北京大会 北島寿典 原晋監督 原監督 大会ぶり 大会連続 惨敗 惨敗マラソン 日本勢 男女とも 男子マラソン 石川末広 箱根駅伝 陸上 陸上マラソン男子 青学大2016/08/23スポーツ報知詳しく見る
2016/08/22
【男子マラソン】日本勢は佐々木悟の16位が最高 6大会連続メダルなし
36=ホンダ)が2時間17分8秒で36位、北島寿典(31=安川電機)は2時間25分11秒で94位に終わり、メダル獲得はならなかった。スタートから雨が降る悪天候の中、リタイアする選手が続出した。粘走の佐々木は「16位はあんまり納得できるものではない。本当はもっと上を狙っていた。ペースが上がって自分の力2016/08/22東京スポーツ詳しく見る男子も惨敗…日本勢は佐々木の16位が最高 石川36位、北島94位
。石川末広(36)=ホンダ=は2時間17分08秒で36位、北島寿典(31)=安川電機=は2時間25分11秒で94位だった。佐々木は「16位というのは納得できるものではない。もっと上を狙っていきたかったが、ペースが上がった時に余裕が持てなかった。力を出し切ることが今回の目標だったんですけど、それができ2016/08/22デイリースポーツ詳しく見る日本勢3人は入賞ならず…優勝はキプチョゲ/マラソン
)男子マラソンが行われ、日本勢の佐々木悟(30)=旭化成=は2時間13分57秒で16位、石川末広(36)=ホンダ=は2時間17分8秒で36位、北島寿典(31)=安川電機=は2時間25分11秒で94位に終わった。優勝は、エリウド・キプチョゲ(31)=ケニア=で2時間8分44秒だった。(タイムは速報値)2016/08/22サンケイスポーツ詳しく見る男子も沈んだ…下馬評覆せず6大会連続メダルなし/マラソン
末広(36)=ホンダ=は2時間17分8秒の36位、北島寿典(31)=安川電機=は94位に終わった。94位は1996年アトランタ五輪の実井謙二郎の93位を下回る五輪ワースト(棄権を除く)。エリウド・キプチョゲ(31)=ケニア=が2時間8分44秒で初優勝した。圧倒的に不利な下馬評を覆すことができなかった2016/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/21
マラソン男子 佐々木悟が日本勢最高16位 メダル遠く…
分57秒で日本選手最上位となる16位に入った。優勝は2時間8分44秒のエリウド・キプチョゲ(31=ケニア)。雨が降る中でのスタート。日本代表の3選手は、まず3キロ付近で北島寿典(31=安川電機)が先頭集団から遅れ始めた。レースはスローペースで進んだものの、25キロ付近では石川末広(36=ホンダ)が集2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る【マラソン】速報!!猫ひろし、151位でハーフ通過!
表でお笑いタレント・猫ひろし(本名・滝崎邦明、38)はハーフを1時間17分00秒で通過し、10キロ付近では独走している姿がテレビに映し出された。日本代表は佐々木悟(30)は1時間5分56秒、石川末広(36)は1時間5分57秒で共に先頭集団で走行。北島寿典(31)は1時間7分51秒と食らいついている。2016/08/21スポーツ報知詳しく見る【マラソン】猫ひろし、最下位で5キロ通過!日本代表は先頭集団
・猫ひろし(本名・滝崎邦明、38)は5キロを17分58秒と一番遅いタイムで通過した。トップは15分31秒だった。猫ひろしが二列目でスタートを待つ姿は確認できたが、その後は国際映像では確認できていない。日本代表の佐々木悟(30)、石川末広(36)は共に先頭集団で15分34秒のタイムで通過、北島寿典(32016/08/21スポーツ報知詳しく見る
2016/08/19
男子マラソン3選手が意気込み語る「後悔のないように…」
し切りたい」と言えば、36歳の石川末広は「参加するだけでなく、勝負をしに来ている。ひとつでも上の順位を目指す」と言った。左足が万全ではない31歳の北島寿典は「正直、やれるところまでついていくしかない。後悔のないようにしたい」と、こちらは早くも弱気だ。14日に走った女子は3人とも惨敗。その女子より期待2016/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る