同空港の常務取締役、豊島進氏らからレイと小鉢を贈られ、笑顔を見せていた。

３日、宮崎）練習前に宮崎ブーゲンビリア空港から若月健矢選手会長と福田周平キャプテンにブーゲンビリアのレイと小鉢が贈呈された。ブーゲンビリアレディーの久保舞香さんと井上舞香さんからレイをかけられると若月は「うわぁ、いいにおい」とニッコリ。連日の厳しい練習も花の香りに癒やされていた。春季キャンプで使用す

崎キャンプロゴやキャンプキャップに宮崎空港のシンボル的な花「ブーゲンビリア」を使用していることから、宮崎ブーゲンビリア空港から球団に対し、ブーゲンビリアのレイと小鉢が贈呈された。宮崎・都城商高出身の金田と、同・都城高出身の山本が受け取り、お返しに直筆サイン入りのキャンプキャップをプレゼントしていた。

桑田ます似が３１日、宮崎ブーゲンビリア空港に出没し、この日キャンプ地入りした巨人、オリックス、西武、ソフトバンクナインらを激励した。午後３時すぎに到着した西武ナインはあまりつながりのない“原監督”らのお出迎えに目をパチクリ。多くの選手は何事もなく目の前をスルーしていったが、目に留めた数人のナインは「