打撃論
2019/06/13
5月MVP西武秋山が語った打撃論「聞かれたら僕は教えます」
11日、5月の月間MVPが発表され、パ・リーグ打者部門で西武の秋山翔吾(31)が選ばれた。4月は打率.233と低調だったが、5月は.402と急上昇。自身が持つ連続フルイニング出場のパ・リーグ記録の更新も続けている(11日現在、655試合)。進化を続けるリードオフマンに話を聞いた。西武秋山に聞く2年2019/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/02
巨人 原監督の下で新たな取り組み続々!新ブルペンに15投手、打撃ケージ増
新設ブルペンで故障明けの岩隈を除く全15投手が初日から投球練習。メイン球場の打撃ケージを2つから3つに増やし「本人たちがやりたいこと、使いたい時間を有効に使える形」と効率的に打ち込ませた。昨季15本塁打に終わったゲレーロには直接指導。トレーニングルーム奥で約30分間にわたって打撃論を伝え「本人もやる2019/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/19
ソフトB育成周東 新打法の習得へ筑後で打ち込み
ワールドカップに出場し、その後プエルトリコのウインターリーグにも参加した。17日に松田宣とのグアム自主トレから帰国したばかり。先輩とは打撃論を交わしたと言い、ミート力を高めるため「軌道をレベルか、少し下から出すイメージにした」と早速、新打法習得へ打ち込んだ。=2019/01/19付 西日本スポーツ=2019/01/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/11
稲葉侍J監督、王球団会長から金言「長所を引き出すのが一番」
アされた。テーマは「打撃論」。大リーグなどで話題となっている「フライボール革命」を取り上げ、王会長の現役時代のフォームと比較するなどした。王会長は「バットが下から出る癖があったので、上から振る意識、ダウンスイングだった」。しかし映像を詳細に分析すると、バットは最も飛距離が出るとされる、やや上向きのス2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/20
2年目のジンクスもはね返す DeNA・宮崎敏郎の究極打撃論
選手が打撃論を語るとき、タイプは2つに分かれる。「感覚派」と「理論派」。昨年、セ・リーグの首位打者(打率.323)を獲得したDeNA宮崎敏郎(29)は典型的な感覚派だ。スタンスが極端に狭く、低いグリップの位置からバットを出す独特なフォームで、昨季は155安打を量産。このフォーム、なんと小学生の頃から2018/02/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/17
ソフトバンクV祝30号 ギータ流新打撃論
戦は故障離脱した内川に代わり4番の重責を果たすなど活躍した。その要因にギータ流新打撃論があった。ここまで打率3割1分1厘(リーグ2位)、30本塁打(同3位)、98打点(同1位)。リーグトップの出塁率も含めて、パ打撃部門のすべてで上位の成績を残している。まさに快進撃のシーズンとなったが、そんな柳田は72017/09/17東京スポーツ詳しく見る