パ・リーグ打者部門
2019/06/13
5月MVP西武秋山が語った打撃論「聞かれたら僕は教えます」
間MVPが発表され、パ・リーグ打者部門で西武の秋山翔吾(31)が選ばれた。4月は打率.233と低調だったが、5月は.402と急上昇。自身が持つ連続フルイニング出場のパ・リーグ記録の更新も続けている(11日現在、655試合)。進化を続けるリードオフマンに話を聞いた。西武秋山に聞く 2年連続「3割20本2019/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/18
【ロッテ】藤岡「スピードアップ賞」を受賞「自分が選ばれるとは…」
を発表。ロッテからはパ・リーグ打者部門で藤岡裕大内野手(25)が選出された。打者は無走者での相手投手の平均投球間隔がリーグ最短だった選手で、藤岡は12・0秒。ルーキーイヤーでプロ初の表彰を受けた藤岡は「自分が選ばれるとは思ってもいませんでした。自分の中で意識もしたことはなかったです」と驚きの様子。続2018/10/18スポーツ報知詳しく見る
2018/09/11
【西武】おかわり君が3年ぶり月間MVP
が11日に発表され、パ・リーグ打者部門で西武の中村剛也内野手(35)が選ばれた。15年7月以来、3年ぶり2度目の受賞となった。中村は8月、チームの全26試合にスタメン出場し、12本塁打、68塁打。長打率7割4分7厘はリーグトップ、26打点は同トップタイと絶好調だった。4日の日本ハム戦(メットライフ)2018/09/11スポーツ報知詳しく見る
2017/09/07
西武・山川が初の月間MVP 6部門リーグトップに中村も称賛「そらすごい」
25)が7日、8月度パ・リーグ打者部門の月間MVPを初受賞した。プロ4年目の山川は8月、年俸5億円助っ人・メヒアを押しのけ5番として16試合、また腰の張りで中村が離脱後、4番として6試合などで計27試合に出場。打率3割2分7厘をマークしたほか、本塁打(9)、打点(28)、塁打(64)、四球(20)、2017/09/07東京スポーツ詳しく見る
2016/10/07
ソフトバンク・内川が5度目の月間MVP受賞「優勝できなかったことが残念」
Pが7日に発表され、パ・リーグ打者部門は、ソフトバンク・内川聖一外野手(34)が受賞した。「毎打席打とうというのが、いい方向に向かってくれたと思います。ただ、チームが優勝を目指していた月で優勝できなかったことが残念です」23試合のうち10試合でマルチ安打を放ち、月間打率・347。33安打と26打点は2016/10/07サンケイスポーツ詳しく見る