スーパー中学生
2019/01/25
フェンシングにスーパー中学生、飯村がW杯最年少予選突破
)フェンシング界にもスーパー中学生が現われた。男子フルーレ個人の予選が行われ、龍谷大平安中3年の15歳・飯村一輝が26日の決勝トーナメントに駒を進めた。シニアのワールドカップは初出場。リーグ戦は3勝3敗だったが、予備トーナメントで年上の選手を連破した。「勝てて良かった。シニアの大会に出ていると、年齢シニア スポーツセンター スーパー中学生 フェンシング フェンシング界 フェンシング高円宮杯ワールドカップ リーグ戦 ワールドカップ 予備トーナメント 予選 日本代表 決勝トーナメント 男子フルーレ個人 福田佑輔強化本 飯村 飯村一輝 龍谷大平安 W杯最年少予選突破2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/25
スケート連盟、スーパー中学生育成プロジェクトで「第2の小平&美帆」生む
スピードスケートの“スーパー中学生”育成プロジェクトに乗り出すことが24日、分かった。平昌で金を含む複数のメダルを獲得した小平奈緒(31)=相沢病院=、高木美帆(23)=日体大助手=は、ともに中学生時代から逸材として注目されていた。札幌市が招致を目指す2026年冬季五輪以降を見据え、各地の小学生年代スケート連盟 スピードスケート スーパー中学生 スーパー中学生育成プロジェクト 中学生時代 冬季五輪 小学生年代 小平 小平奈緒 平昌 平昌五輪 指導者 日体大助手 日本スケート連盟 有望選手 相沢病院 美帆 育成プロジェクト 脚光空前 高木美帆 Wエース2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2018/02/13
高木美帆、チョコ断ちでつかんだ銀メダル
帆(23)は、幼い頃から多彩な才能に恵まれた少女だった。8年前の10年バンクーバー五輪はスピードスケート史上最年少の「スーパー中学生」として五輪に初出場したが、1000メートルは完走できなかった1人を除いて35位、1500メートルは23位に終わった。北海道幕別町出身で3きょうだいの末っ子。スケートは2018/02/13スポーツ報知詳しく見る
2018/02/10
【5位一問一答】美帆、メダルに1秒33届かず「単に上位を取る力がないと受け止めている」/スピード
団メダル第1号はならなかった。佐藤綾乃(21)=高崎健康福祉大=は自己ベストの4分4秒35で8位、菊池彩花(30)=富士急)=は4分13秒25で19位だった。15歳の「スーパー中学生」と騒がれたバンクーバー五輪出場から8年。高木はアントワネット・デヨング(22)=オランダ=と同走したが、銅メダルを獲2018/02/10サンケイスポーツ詳しく見る高木美帆、女子3000で5位 日本選手団メダル第1号ならず/スピード
団メダル第1号はならなかった。佐藤綾乃(21)=高崎健康福祉大=は自己ベストの4分4秒35で8位、菊池彩花(30)=富士急)=は4分13秒25で19位だった。15歳の「スーパー中学生」と騒がれたバンクーバー五輪出場から8年。高木は全12組のレースで11組に入り、アントワネット・デヨング(22)=オラ2018/02/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/22
スーパー中学生・石田洸介が15人抜きで区間記録 青学大・原監督も注目…都道府県対抗駅伝
◆全国都道府県対抗男子駅伝(21日・広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ)1500メートル、3000メートル、5000メートルと3種目の日本中学記録を持つ石田洸介(福岡・浅川中3年)が2区(3キロ)で8分14秒の区間記録をマークし、15人をごぼう抜きした。「クラスメートの励ましのお陰です」と初々2018/01/22スポーツ報知詳しく見る
2018/01/06
藤井四段に完勝で2勝目!同期・大橋貴洸四段「対局が偶然多いので…」
段は昨年11月の棋聖戦予選に続き、藤井四段に連勝した。藤井四段に公式戦で勝った棋士はこれまで10人。そのうち、2戦以上対局しているのは佐々木大地四段(22)との2人しかいないが、大橋四段が初めて“スーパー中学生”から2勝を挙げた棋士となった。対局は角交換から始まったが、「ちょっと序盤に失敗した」(藤2018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2017/12/28
藤井聡太四段、17年ラスト対局始まる
昨年12月24日のデビュー戦(対加藤一二三・九段=77)から今年6月26日の増田康宏四段(20)まで無敗で公式戦歴代新記録29連勝を樹立し、将棋ブームを巻き起こしたスーパー中学生にとって、2017年ラスト対局。プロ2戦目(1月26日)で今年最初の対戦相手だった豊川七段と再び相まみえた。振り駒で先手と2017/12/28スポーツ報知詳しく見る
2017/11/15
あっ晴れ!14歳スーパー中学生・神谷そら、『67』で首位発進/サンスポ女子アマ
TOMASCUP第34回全日本サンスポ女子アマゴルフ選手権第1日(14日、静岡カントリー浜岡コース&ホテル小笠コース=6417ヤード、パー72)中学生が快進撃!神谷そら(14)=岐阜・土岐津中2年=が5バーディー、ボギーなしの5アンダー67で首位発進した。2位に3打差をつけ、大会史上4人目となる「中サンスポ女子アマTOMASCUP スーパー中学生 ホテル小笠コース 中学生 中学生V 優勝報告 全日本サンスポ女子アマゴルフ選手権 内田琴子 大会史上 宮里藍 神谷 静岡カントリー浜岡コース 首位発進2017/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/28
藤井四段、竜王&飛び級八段へ立ちはだかる難敵 イケメン実力派、AI破った勝負師… 羽生三冠も“再戦”望む
スーパー中学生が前人未到の快挙を達成した。将棋の最年少棋士、藤井聡太四段(14)が26日、東京都渋谷区の将棋会館で指された竜王戦決勝トーナメント1回戦に勝利し、公式戦の新記録となる29連勝を果たした。竜王タイトル獲得とそれに伴う八段昇段への期待もかかるが、今後はさらなる難敵が立ちはだかる。藤井四段の2017/06/28夕刊フジ詳しく見る
2017/01/19
卓球“スーパー中学生”張本智和に卒業即プロ転向プラン
ニア2冠、13歳の「スーパー中学生」が高校生を一蹴した。17日の全日本卓球選手権ジュニアの部男子シングルス。初戦となった3回戦で、張本智和(13=エリートアカデミー所属)が埼玉栄高の福原にストレート勝ち、わずか15分でねじ伏せた。ダブルスでも1、2回戦を勝ち進んだ張本は、「思った以上にいいプレーがで2017/01/19日刊ゲンダイ詳しく見る