日本選手団メダル
2018/02/13
原、メダル第1号『銅』!日本男子フリースタイル史上初表彰台/モーグル
を獲得した。今大会の日本選手団メダル第1号となった。メダルが期待された堀島行真(いくま、20)=中京大=は決勝2回目で転倒。他の日本勢2人も同3回目までに敗退した。ミカエル・キングズベリー(25)=カナダ=が金メダルに輝いた。今大会の日本勢メダル第1号は、五輪初出場の20歳だった。原が殊勲の銅メダル2018/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/10
【5位一問一答】美帆、メダルに1秒33届かず「単に上位を取る力がないと受け止めている」/スピード
35で5位。今大会の日本選手団メダル第1号はならなかった。佐藤綾乃(21)=高崎健康福祉大=は自己ベストの4分4秒35で8位、菊池彩花(30)=富士急)=は4分13秒25で19位だった。15歳の「スーパー中学生」と騒がれたバンクーバー五輪出場から8年。高木はアントワネット・デヨング(22)=オランダ2018/02/10サンケイスポーツ詳しく見る高木美帆、女子3000で5位 日本選手団メダル第1号ならず/スピード
35で5位。今大会の日本選手団メダル第1号はならなかった。佐藤綾乃(21)=高崎健康福祉大=は自己ベストの4分4秒35で8位、菊池彩花(30)=富士急)=は4分13秒25で19位だった。15歳の「スーパー中学生」と騒がれたバンクーバー五輪出場から8年。高木は全12組のレースで11組に入り、アントワネ2018/02/10サンケイスポーツ詳しく見る