小松陽平
2019/01/26
東海大が地元平塚で箱根Vパレード、新主将の館沢亨次「最高で最強のチーム作る」
った。両角速監督(52)と出場選手らはオープンカーに乗り、JR平塚駅前の中心街「スターモール通り」を約450メートルに渡ってパレード。最優秀選手に輝いた小松陽平(3年)らは、沿道を埋めた約1万人の市民らの声援に手を振って応えた。その後の報告会では、新たに主将となった館沢亨次(3年)らがあいさつ。「歴スターモール通り パレード 両角速監督 中心街 主将 出場選手 地元平塚 報告会 小松陽平 平塚市内 最優秀選手 東京箱根間往復大学駅伝競走 東海大 祝賀パレード 箱根駅伝 箱根Vパレード 総合優勝 館沢亨次 JR平塚駅前2019/01/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/07
東海大プロ注目バッテリー原田&海野 今度は野球部が大学日本一!
した陸上競技部に続く大学日本一だ。MAX151右腕の原田は、箱根駅伝で8区区間新をマークした小松陽平ら初優勝の原動力が3年とあり「同級生には負けられない」。捕球から二塁手到達まで1・7秒台と「甲斐キャノン」ばりの強肩・海野も「日本一が目標」と口をそろえた。3日には東京・大手町で歓喜の胴上げを見届けたエース原田泰成 ドラフト候補バッテリー 二塁手到達 区間新 原田 大学日本一 小松陽平 日本一 東海大プロ注目バッテリー原田 東海大野球部 海野 海野隆司捕手 甲斐キャノン 目標 箱根駅伝 野球部 陸上競技部 首都大学リーグ2019/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/04
箱根初Vの“立役者”小松は乃木坂ファン「生田絵里奈さんが好き」
く貢献した8区を走った小松陽平(3年)は、乃木坂46の生田絵梨花(21)の大ファンであることを明かした。番組レギュラーの「ハリセンボン」近藤春菜(35)から花束を受け取った両角速監督(52)は「悲願の初優勝、うれしいです。チャレンジしてやればできる、ということを学生から教えてもらいました」としみじみ2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る青学大・原監督「またゼロから」復路Vも届かず2位“ゴーゴー大作戦”失敗
2位に終わり、史上3校目の総合5連覇はならなかった。ただ、4年連続で6区を走った小野田勇次(4年)が57分57秒の区間新記録を樹立し、3区間で区間賞を獲得するなど復路優勝で意地を見せた。また、MVPにあたる金栗四三杯には、8区で区間新記録をマークして東海大の初制覇に貢献した小松陽平(3年)が選ばれた2019/01/04デイリースポーツ詳しく見る東洋大3位、酒井監督「選手層薄い」/箱根駅伝
けられた。15キロ手前、後ろについていた東海大・小松陽平(3年)が前に出ると、東洋大のルーキー、鈴木宗孝は離されていった。「坂を上った後にくると思った。最終的に彼の区間新に貢献してしまったのは悔しい」駆け引きに負けた。東洋大は2位・東海大から1分14秒先に6区のスタート地点、芦ノ湖を出発したが、7区2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る東海大、出場46度目で悲願総合初V!青学大止め平成最後に新王者/箱根駅伝
を果たし、青学大の総合5連覇と大学駅伝3冠を阻止した。10時間52分9秒の大会新記録で、史上17校目の優勝校となった。往路1位の東洋大から1分14秒遅れで復路をスタート。大学3大駅伝初出場となった8区の小松陽平(3年)が22年ぶりに区間記録を更新する好走でトップに立った。黄金世代と称される3年生の新優勝校 出場 区間記録 大学 大学駅伝 小松陽平 往路 悲願総合初V 東京 東京箱根間往復大学駅伝 東海大 箱根 箱根駅伝 総合 総合優勝 芦ノ湖駐車場 記録 青学大 青学大止め平成最後 駅伝 黄金世代2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/03
東海大を初Vに導いた“黄金世代”伏兵の下克上 小松「3、4年で活躍しようと」
初となる2度目の3冠を阻止した。総合タイムは10時間52分9秒だった。2位は青学大、3位は東洋大だった。東海大は“黄金世代”における伏兵の激走が、悲願の初戴冠につながった。トップを行く東洋大と4秒差でタスキを受けた8区の小松陽平(3年)は、すぐに追いつくと、冷静に東洋大の1年生・鈴木の背後にピタリ。2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る東海大の小松陽平が“いだてん区間新”で「金栗四三杯」
勝を決定づけた8区の小松陽平(3年)が、金栗四三杯(MVP)を獲得した。「こんな光栄な賞をもらえるなんて、嬉しく思います」。1時間3分49秒で21・4キロを走破し、97年大会に古田哲弘(山梨学院大)がマークした1時間4分5秒の区間記録を22年ぶりに更新した。故金栗四三氏は1912年のストックホルム五2019/01/03スポーツニッポン詳しく見る東海大・小松陽平が箱根MVP“最古の区間記録”を22年ぶり更新「また来年も」
と、史上初となる2度目の3冠を阻止した。総合タイムは10時間52分9秒だった。2位は青学大、3位は東洋大だった。MVPには8区で22年ぶりに区間新記録をマークした小松陽平(3年)が輝いた。選考理由は、総合優勝に大きく貢献したことと発表された。小松は「こんな光栄な賞をいただけるなんて、本当にうれしく思2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る【箱根駅伝】初優勝の東海大、10選手喜びのコメント…1区・鬼塚「次は完全V」
箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。3日の復路(5区間109・6キロ)は2位でスタートした東海大が8区で小松陽平(3年)の区間新記録の力走で東洋大を逆転して逃げ切って、初の総合優勝を飾った。ゴール地点の読2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】東海大・両角監督、初優勝に「信じられないような心境ですが、うれしい」5度宙に舞う
根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。3日の復路(5区間109・6キロ)は2位でスタートした東海大が8区で小松陽平(3年)の区間新記録の力走で東洋大を逆転するとそのまま逃げ切って、10時間52分9秒の大会新記2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】東海大が大会新記録で悲願の初優勝、青学大は2位
めた。2年連続往路優勝の東洋大から1分14秒遅れて6区をスタートした中島怜利(21)が山下りで2位をキープ。7区の阪口竜平(21)が東洋大の主将・小笹椋(22)を猛追し、1分8秒あった差を4秒にまで縮めた。さらに8区では小松陽平(21)がスタート直後に東洋大の鈴木宗孝(19)を捕らえ並走。15キロ手2019/01/03東京スポーツ詳しく見る