古田哲弘

古田哲弘

2019/01/03

  • 東海大の小松陽平が“いだてん区間新”で「金栗四三杯」

    。「こんな光栄な賞をもらえるなんて、嬉しく思います」。1時間3分49秒で21・4キロを走破し、97年大会に古田哲弘(山梨学院大)がマークした1時間4分5秒の区間記録を22年ぶりに更新した。故金栗四三氏は1912年のストックホルム五輪のマラソンに出場し、箱根駅伝の創設にも尽力した。6日には金栗を主人公
    2019/01/03スポーツニッポン
    詳しく見る