連続往路優勝
2019/03/10
東洋大・相沢、1時間1分45秒でV…日本学生ハーフマラソン
)<1>相沢晃(東洋大3年)1時間1分45秒東洋大の相沢晃(3年)が、1時間1分45秒で優勝した。1月の第95回箱根駅伝では4区で区間新記録をマークし、2年連続往路優勝に貢献。総合は3位だった。新チームの主将兼エースとして、来年の箱根では6年ぶりの王座奪回を目指す。2位は駒沢大3年の中村大聖(1時間ユニバーシアード日本代表選考会 中村大聖 国営昭和記念公園ゴール 日本学生ハーフマラソン 日本学生ハーフマラソン選手権 東洋大 王座奪回 相沢 相沢晃 箱根 箱根駅伝 連続往路優勝 陸上自衛隊立川駐屯地スタート2019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/01/03
【箱根駅伝】東海大が大会新記録で悲願の初優勝、青学大は2位
初優勝を決めた。2年連続往路優勝の東洋大から1分14秒遅れて6区をスタートした中島怜利(21)が山下りで2位をキープ。7区の阪口竜平(21)が東洋大の主将・小笹椋(22)を猛追し、1分8秒あった差を4秒にまで縮めた。さらに8区では小松陽平(21)がスタート直後に東洋大の鈴木宗孝(19)を捕らえ並走。2019/01/03東京スポーツ詳しく見る