体操のバルセロナ五輪銀メダリストの池谷幸雄氏（４７）が出演５日放送のＴＢＳ系「ビビット」（月～金曜・前８時）に生出演し、体操女子で２０１６年リオ五輪代表の宮川紗江（１８）へのパワハラ問題について、日本体操協会の塚原千恵子・強化本部長（７１）と、夫の光男副会長（７０）を「永久追放」と発言した真意を明か

のパワハラ問題について「大人が協会の改革にしっかり乗り出して欲しい」と提言した。スタジオには、体操のバルセロナ五輪銀メダリストの池谷幸雄氏（４７）が出演。原氏は池谷氏へ「池谷さんが、最近はよくコメントされるようになられましたけど」とした上で「協会に対していろんな問題点が出てきているんでしょ？」と質問

体操のバルセロナ五輪銀メダリストの池谷幸雄氏（４７）が、２日放送のフジテレビ系「Ｍｒ．サンデー」（日曜・後１０時）に生出演し、体操女子パワハラ問題について語った。体操協会の塚原光男副会長、千恵子女子強化本部長夫妻は、この日、報道各社へＦＡＸを送付。告発を受けた体操女子で１６年リオ五輪代表の宮川紗江（

果たした。決勝ではゴールデンスコアの延長戦で技あり判定を取り消される不運に見舞われながら、計１４分を超える死闘を制した。９２年バルセロナ五輪銀メダリストの直也氏（４９）を父に持つサラブレッドが、１１月の講道館杯に続く連勝で、２０年東京五輪の本命候補になりつつある。決勝２度目のガッツポーズは、くしくも

０キロ超級が行われ、バルセロナ五輪銀メダリストの小川直也氏を父に持つ、明大３年の小川雄勢（２１）が初優勝した。決勝では、リオデジャネイロ五輪１００キロ級金メダリストのルーカス・クルパレク（チェコ）と試合時間１４分を超える死闘の末、指導差で優勢勝ちした。五輪王者との決勝は、両者ポイントがないままゴール

子１００キロ超級で初優勝した２１歳の小川雄勢（明大）だった。１９９２年バルセロナ五輪銀メダリストの小川直也氏（４９）を父に持つホープは、ベテランの七戸龍（九州電力）や若手の太田彪雅（東海大）ら実力者３３人が参加したサバイバル戦を勝ち抜いた。特に圧巻だったのが決勝戦。ロンドン五輪代表の上川大樹（京葉ガ