上川大樹
2017/11/24
小川ジュニア ついに見えた世界への道
子100キロ超級で初優勝した21歳の小川雄勢(明大)だった。1992年バルセロナ五輪銀メダリストの小川直也氏(49)を父に持つホープは、ベテランの七戸龍(九州電力)や若手の太田彪雅(東海大)ら実力者33人が参加したサバイバル戦を勝ち抜いた。特に圧巻だったのが決勝戦。ロンドン五輪代表の上川大樹(京葉ガ2017/11/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/13
親子五輪へ、小川雄勢が全日本体重別初優勝…父・直也氏「アッパレ」
元世界王者で92年バルセロナ五輪銀メダルの小川直也氏(49)の長男、雄勢(21)=明大3年=が初優勝した。決勝で10年世界選手権無差別級覇者の上川大樹(28)=京葉ガス=に大内刈りで一本勝ち。大会後に発表されたグランドスラム(GS)東京大会(12月2、3日)代表入りを果たし、最重量級での20年東京五アッパレ グランドスラム バルセロナ五輪銀メダル 上川 上川大樹 世界王者 世界選手権 京葉ガス 代表入り 全日本体重別 千葉ポートアリーナ 大会 大内刈り 小川 小川直也 小川雄勢 差別級覇者 東京 東京大会 男子 直也 親子五輪 講道館杯全日本体重別選手権最終日 超級 重量級 雄勢2017/11/13スポーツ報知詳しく見る
2017/11/12
小川直也長男・雄勢が講道館杯初制覇「優勝したいと思っていた」
大)が大会初優勝を果たした。決勝では明大柔道部の先輩・上川大樹(28=京葉ガス)と対戦。「胸を借りるつもりだった」と挑戦者の気持ちで試合に臨み、大内刈りを決めてみせた。「この1年はライバルと差がついて苦しかった。優勝したいと思っていた」という中で勝ち取った栄光だが「これはチャンスだと思う。今年1年ど2017/11/12東京スポーツ詳しく見る
2016/05/01
金メダルは遠く…男子柔道の原沢&七戸ともに準決勝敗退
といわれた原沢久喜(23)と、逆転での代表入りを狙う七戸龍(27)はともに準決勝で敗れた。昨年4月の全日本に勝ってから国内外で7大会連続優勝の原沢は、消極的な試合運びで上川大樹(26)に0-3の旗判定で負けた。七戸は王子谷剛志(23)に大外巻き込みで一本負けを喫した。決勝は王子谷が上川に一本勝ちしたリオ五輪代表最終選考会 七戸龍 上川 上川大樹 五輪 五輪代表 代表入り 全日本 全日本選手権 原沢 原沢久喜 外巻き込み 大会連続優勝 旗判定 柔道男子 準決勝 準決勝敗退 王子谷 王子谷剛志 男子柔道 試合運び 超級2016/05/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/04/29
【柔道】原沢がリオ五輪代表 男子100キロ超級
館で行われ、有力視されたいた原沢は準決勝で上川大樹(26)=京葉ガス=に敗れ、リオ五輪の切符が誰の手渡るのか注目されていた。◆原沢久喜(はらさわ・ひさよし)1992年7月3日生まれ。山口県出身。23歳。15年に全日本選手権、16年は全日本選抜体重別選手権を初制覇。昨年12月のグランドスラム(GS)東2016/04/29スポーツ報知詳しく見る100キロ超級代表は準決勝敗退の原沢、康生監督「危機感覚えた」
子谷剛志(旭化成)と上川大樹(京葉ガス)の対戦となり、王子谷が合わせ技で1本勝ちし、2年ぶり2度目の優勝を果たした。リオデジャネイロ五輪100キロ超級代表候補の原沢久喜(日本中央競馬会)と七戸龍(九州電力)はともに準決勝で敗退した。柔道男子の五輪代表は6階級がすでに決定していたが、全日本柔道連盟は決リオデジャネイロ五輪 七戸龍 上川大樹 五輪代表 京葉ガス 代表 全日本 全日本柔道連盟 全日本柔道選手権 原沢 原沢久喜 康生監督 強化委員会 柔道男子 決勝 準決勝 準決勝敗退 王子谷 王子谷剛志 男子 超級 超級代表 超級代表候補2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る