康生監督
2018/09/15
康生監督、柔道世界選手権で全員勝つ
代表監督は出発前に都内で会見に臨んだ。20年東京五輪に向け、各国も強化に本腰を入れてきているが、男子の井上康生監督は「すべての選手が金メダルを目指して戦っていく。その力は十分に持っている」。女子の増地克之監督は「各階級とも活性化している。結果を恐れず、強い気持ちで戦ってもらいたい」とゲキを飛ばした。2018/09/15スポーツ報知詳しく見る
2018/05/05
【篠原信一の柔道一本】康生監督に直撃取材!
お邪魔してきました!第1回目の合宿ということで、井上康生監督がどんなテーマを持って稽古やトレーニングをするのか?前男子代表監督だった身としても楽しみにしつつ、選手たちとも同じ場所で同じ空気を吸って、触れ合い、距離感を縮めておきたいなぁとも思いまして。篠原の心の声「だって最近は柔道のお仕事にお呼びがか2018/05/05スポーツ報知詳しく見る
2018/01/11
康生監督、強化選手に注意喚起「越えてはいけない一線がある」
薬物問題を受け、井上康生監督は強化選手に注意喚起を行った。稽古後に選手を集めると、「何が何でも勝ちたいという気持ちは分からなくもないが、絶対に越えてはいけない一線がある」と語気を強めて話した。「起きたことはまた起こり得る」と警戒感を強めた上で、今後については柔道界でも「対策を講じていく」と他山の石に2018/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/29
【柔道】康生監督「全階級で金。覚悟決めろ」ロンドンの雪辱胸に
がそろった4日。井上康生監督は「覚悟を決めろ。金メダルしか目指さないという、強い思いを持って五輪に挑んでほしい」と各選手の目を見ながら力を込めた。指揮官は「引き締まった表情を見ることができた。選手も全員が頂点を目指してやってくれると思う」と笑みを浮かべた。屈辱からの再出発だ。12年ロンドン五輪で柔道2016/04/29スポーツ報知詳しく見る100キロ超級代表は準決勝敗退の原沢、康生監督「危機感覚えた」
「全日本柔道選手権」(29日、日本武道館)決勝は王子谷剛志(旭化成)と上川大樹(京葉ガス)の対戦となり、王子谷が合わせ技で1本勝ちし、2年ぶり2度目の優勝を果たした。リオデジャネイロ五輪100キロ超級代表候補の原沢久喜(日本中央競馬会)と七戸龍(九州電力)はともに準決勝で敗退した。柔道男子の五輪代表リオデジャネイロ五輪 七戸龍 上川大樹 五輪代表 京葉ガス 代表 全日本 全日本柔道連盟 全日本柔道選手権 原沢 原沢久喜 康生監督 強化委員会 柔道男子 決勝 準決勝 準決勝敗退 王子谷 王子谷剛志 男子 超級 超級代表 超級代表候補2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る