怪物松

怪物松

2018/06/02

  • 制球難で片づけてはいけない 中日・松坂の「四球を出す勇気」

    一方で、初回に26球を費やすなど球数は114球に達した。ボールが先行する場面が多く、与えた四球は4。そこに焦点を当てれば、この日の好投にも「不安定ながら」とか「制球に苦しみながらも」という枕ことばが必要になるのかもしれない。今季の初登板以来、同じような内容が続いているのは確かだ。だが、これこそ怪物松
    2018/06/02日刊ゲンダイ
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