吉川峻
2019/04/20
Dバックス・吉川 球宴遊撃手を空振り三振斬り 延長キャンプ・カブス戦登板
クスとマイナー契約の吉川峻平投手(24)が19日(日本時間20日)、若手やリハビリ中の選手が調整する延長キャンプのカブス戦の5回から2番手で登板し、41球を投げ3回3安打2失点だった。直球の最速は92マイル(約148キロ)だった。5回は11球で3者凡退に抑えたが、6回に捕まった。2死から、高めのスラ2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/25
元パナ・吉川、喜びのDバックス入団会見「米国の最高峰の舞台に挑戦したかった」
人野球パナソニックの吉川峻平投手(23)が24日、アリゾナ州スコッツデールのキャンプ施設で入団記者会見を行った。会見前には教育リーグに参加し、マイナーの若手選手とともにキャッチボールや守備練習などを行った。ユニホーム姿で会見に臨んだ吉川は「また野球をできることに幸せや喜びを感じた」と笑顔。憧れの選手キャンプ施設 ダイヤモンドバックス マイナー マイナー契約 ユニホーム姿 会見 入団記者会見 吉川 吉川峻 喜び 守備練習 教育リーグ 社会人野球パナソニック 若手選手 選手 野球 Dバックス入団会見2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る大リーグ公式サイト、吉川俊平のDバックス入り伝える
人野球パナソニックの吉川峻平投手(23)とマイナー契約を結んだと伝えた。平野はこの日、アリゾナ州スコッツデールにある球団施設で教育リーグに参加する選手らとトレーニングを始めた。日本の社会人野球からメジャーのチームとの契約するのは、2008年12月にレッドソックスと契約した現エンゼルスの田沢純一投手(サイト ダイヤモンドバックス マイナー契約 メジャー レッドソックス 吉川 吉川俊平 吉川峻 大リーグ公式サイト 投手 教育リーグ 日本 球団施設 田沢純一投手 社会人野球 社会人野球パナソニック 米大リーグ公式サイト2018/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/06
パナソニックの吉川峻平を日本野球連盟が永久追放 メジャー他球団からは“確信犯”の声
触したパナソニックの吉川峻平投手(23=顔写真)を4日付で登録資格剥奪の上、再登録を認めない処分を科したと発表した。事実上の「永久追放」処分となる。 プロ球団との契約締結は締結日以前に登録抹消届を提出する必要があるが、吉川は提出前にダイヤモンドバックスとマイナー契約を正式に結んだ。1月から球団スカダイヤモンドバックス パナソニック プロ球団 マイナー契約 入団交渉 処分 吉川 吉川峻 吉川峻平 声社会人野球 契約締結 日本野球連盟 永久追放 球団 球団スカウト 登録 登録抹消届 登録資格剥奪 確信犯 米大リーグ球団 締結日 連盟規定 顔写真 JABA2018/09/06東京スポーツ詳しく見る
2018/08/25
パナソニック吉川峻平が日本野球連盟の規定接触 Dバックスと接触&契約していた
ていたパナソニック・吉川峻平投手(23)が、日本野球連盟の登録規定に抵触している可能性があるとしてアジア大会の出場を辞退した問題について同社は24日、調査結果を発表。2点で規定に抵触していたことを明らかにした。1点目は第15条1項。「競技者は日本プロフェッショナル野球組織が行う選択会議の日から翌年度アジア大会 ダイヤモンドバックス入り パナソニック パナソニック吉川峻平が日本野球連盟 プロ球団 可能性 吉川 吉川峻 接触 日本プロフェッショナル野球組織 日本野球連盟 登録規定 競技者 米大リーグ 規定 規定接触 選択会議 都市対抗 都市対抗野球大会 Dバックス2018/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/07
パナソニック 3年連続52度目の都市対抗切符 創業100周年に花添える
続52度目の本戦出場を決めた。今秋ドラフト上位候補の吉川峻平投手(23)が7回途中2失点の好投。打線は1点を追う4回に重盗で同点とし、田中宗一郎外野手(30)の勝ち越し打などで3点を挙げて逆転に成功した。今年4月に就任した北口正光監督は「予選はしんどかったが、楽して東京ドームに行ってもいいことない。2018/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/15
パナソニック ルーキー吉川が快投14K スカウト陣も色めき立つ
ナソニックに入社した吉川峻平投手が三菱自動車岡崎相手に14奪三振の快投。2失点に抑え初登板初勝利を飾った。1回、いきなり三者三振でスタートすると2回も死球を出したがアウトはすべて三振。3回はシンカーが高めに浮いてソロアーチを浴びたが、この回も3三振。ネット裏のスカウト陣も3回9奪三振に色めき立った。2017/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/24
熱男ならぬ“渋男” 関大が4季ぶり王座奪回「最後は奇跡の連続」
5度宙を舞った。崖っぷちからのミラクル3連勝で、4季ぶりの王座奪回。PL学園出身の松山和哉主将(4年)は「最後は奇跡の連続でした」と声を弾ませた。3回、相手失策とバッテリーエラーを突いて2点を先制すると、4回には3点を奪い、突き放した。大学日本代表・吉川峻平投手(4年)ら2投手の継投で逃げ切った。立2016/10/24スポーツニッポン詳しく見る