秋山翔
2025/05/25
【広島】秋山翔吾がDeNA戦に「ひとり親家庭」親子を招待 今回は出場で「少しホッとしています」
のDeNA戦に広島・秋山翔吾外野手が、「ひとり親家庭招待企画」として、14組30名の親子を招待した。西武時代から行っている今年で10年目となるこの活動は、今季は2度目。試合前には、招待した各親子一組一組とチケットを手渡しし、記念撮影、サインに応じるなどして、交流をはかった。4月の第1回目のときは、本2025/05/25東京スポーツ詳しく見る
2025/05/10
【広島】生き残るのは誰だ! 秋山翔吾が復帰間近で〝若鯉チャレンジ枠〟そろそろ終盤戦
世代交代は進むのか。広島は9日のDeNA戦(横浜)に延長10回の末、3―4でサヨナラ負けを喫した。1点リードの9回一死から守護神・栗林良吏投手(27)がオースティンに同点適時打を許して試合は振り出しに。延長に入って4番手・森浦大輔投手(26)が林に中堅越えのサヨナラ二塁打を浴び、力尽きた。試合後の新2025/05/10東京スポーツ詳しく見る
2018/03/12
「ファッションモンスター」を聴くと思い出す、西武・秋山翔吾が悔しさをかみしめた夜
戦で打席に入る際の「出囃子」に、きゃりーぱみゅぱみゅの「ファッションモンスター」が爆音で流れたという。私はこのサビを聴くたびに、西武・秋山翔吾の悔しげな表情が脳裏をかすめる。「ええっ~」という所沢のファンの、大きな戸惑いの声とともに。今から5年前の2013年8月18日、熱帯夜だった。渡辺久信監督率い2018/03/12スポーツ報知詳しく見る
2017/03/07
土壇場でV三塁打 侍J窮地救った秋山翔吾の“仕事人気質”
をした。同点の九回、秋山翔吾が2死一、二塁で代打出場。京セラドーム大阪が緊迫感に包まれる中、見事、右翼線に勝ち越しとなる2点三塁打を放った。この日は侍ジャパン最後の強化試合。引き分けかサヨナラ負けに終われば、ナインの士気もどん底。最悪のムードで7日のキューバ戦を迎えるところだった。そんな場面で貴重な2017/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/03
西武秋山「2億+出来高」3年契約に流出阻止とは“別の狙い”
がくみ取れる。西武の秋山翔吾が5000万円増の年俸2億円+出来高払いで3年契約を結んだ。今季の成績(打率.296、11本塁打、62打点、18盗塁、103三振)、は、打点と盗塁以外はダウン。それでも、球団が大型契約を提示したのは、順調なら来季中にも取得するFA権行使による戦力流出の阻止が狙いだ。西武は2016/12/03日刊ゲンダイ詳しく見る
