思惑福岡国際マラソン
2018/12/03
福岡国際で日本勢14年ぶりVも…東京五輪に直結しない理由
実現の裏に日本陸連の思惑福岡国際マラソンは、服部勇馬(25)が2時間7分27秒で初優勝。日本勢のVは2004年大会の尾方剛以来。陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「末恐ろしい選手が出てきた」と相好を崩した。今年に入って国内のマラソン界はやたら活気づいている。今大会4位の設楽悠太(2ぶり ぶりV マラソン界 大会 尾方剛 思惑福岡国際マラソン 日本勢 日本記録 日本陸連 服部勇馬 東京 東京五輪 瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー 福岡国際 福岡国際マラソン 設楽vs川内実現 設楽悠太 陸連2018/12/03日刊ゲンダイ詳しく見る