賞金トップ
2019/03/07
開幕の国内女子ツアー…今季も韓国選手の“タニマチ大会”と化すのか?
ーが7日開幕した。初戦のダイキンオーキッドレディス(沖縄・琉球GC)のプロアマ戦は6日、雨で中止になったが、選手たちは練習場で汗を流した。昨季はイ・ミニョン(26)が開幕戦に勝って、最終戦は申ジエ(30)の優勝で終幕。韓国勢の強さが目立った。賞金トップは年間5勝のアン・ソンジュ(31)が約1億8072019/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/31
【平和島クイーンズC】賞金トップ小野生奈優出ならず 平成最後の賞金女王に輝くのは!?
ボートレース平和島のプレミアムGI「第7回クイーンズクライマックス」は31日、いよいよ最終日を迎える。賞金女王争いで1位だった小野生奈が優出ならなかったことで、優勝戦メンバー6人のうち2位・山川美由紀、4位・遠藤エミ、5位・日高逸子、7位・守屋美穂の4人は、優勝すれば無条件で賞金女王が確定する。また2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2017/11/28
4年ぶり日本人賞金女王誕生の裏で女子ツアーに漂う暗雲
持ちのほうが強い」鈴木愛(23)が4年ぶりの日本人賞金女王に輝いた。ただ最終戦の成績を見れば台湾、韓国プロが上位にズラリと並び、外国勢優位の構図は変わらない。賞金ランクもトップ10のうち7人が外国人プロで、鈴木が賞金トップとはいえ日本人プロの影は薄い。男子大会(国内24試合)と違い女子は年間38試合ぶり ぶり日本人賞金女王誕生 ツアー選手権リコー杯最終日 トップ 外国人プロ 女子 女子ツアー 日本人プロ 日本人賞金女王 最終戦 男子大会 試合 賞金トップ 賞金ランク 賞金女王 鈴木 鈴木愛 韓国プロ2017/11/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/30
【平和島ボート・GⅠクイーンズC】5号艇・遠藤エミ「思い切って攻めていきたい!」
ンズクライマックス】賞金トップで出場しながら、やや遠い枠での優出となった遠藤エミ(28)。トライアル3日目(最終戦・30日)の11Rで「スタート失敗した」と納得のいかないレース内容に悔しさをにじませたが、得意の5号艇から「思い切って攻めていきたい!」と気持ちを切り替えてファイナルに臨む。聞き手:藤井2016/12/30東京スポーツ詳しく見る