外国人プロ
2017/11/28
4年ぶり日本人賞金女王誕生の裏で女子ツアーに漂う暗雲
持ちのほうが強い」鈴木愛(23)が4年ぶりの日本人賞金女王に輝いた。ただ最終戦の成績を見れば台湾、韓国プロが上位にズラリと並び、外国勢優位の構図は変わらない。賞金ランクもトップ10のうち7人が外国人プロで、鈴木が賞金トップとはいえ日本人プロの影は薄い。男子大会(国内24試合)と違い女子は年間38試合ぶり ぶり日本人賞金女王誕生 ツアー選手権リコー杯最終日 トップ 外国人プロ 女子 女子ツアー 日本人プロ 日本人賞金女王 最終戦 男子大会 試合 賞金トップ 賞金ランク 賞金女王 鈴木 鈴木愛 韓国プロ2017/11/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/14
サントリーLは姜秀衍V…“4日間大会”で日本人10連敗の謎
トを落ち着いて決め、3年ぶりのツアー2勝目、日米韓通算14勝目を挙げた。これで今季14試合中外国人プロが8勝目となったが、今大会を含む4日間大会に関しては開幕戦のテレサ・ルー(28)からはじまり、李知姫(37)、L・トンプソン(21)とすべて外国人が勝利。日本人は昨年の今大会で成田美寿々(23)が勝2016/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/29
ミズノOP上位4人は全英出場…メジャー切符は外国人独占か
。2日目を終えて単独トップに立ったのは通算11アンダーの金庚泰(29)。2位は8アンダーの朴相賢(33)と韓国勢が続く。上位6人のうち外国人プロが4人。終わってみれば、メジャー出場キップは外国人プロの独占もあり得るのだ。そもそも今大会の上位4選手に出場資格が与えられるようになったのも、全英オープンとミズノOP上位 ミズノオープン メジャー メジャー出場キップ メジャー切符 上位 予選会 全英オープン 出場権 出場資格 単独トップ 外国人プロ 外国人独占 大会 朴相賢 独占 英出場 資格者 選手 金庚泰 韓国勢2016/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/13
国内メジャー日本勢7連敗…なぜ外国人プロに勝てず?
今季国内メジャー初戦「ワールドレディス杯」は、L・トンプソン(21)が初出場初優勝を成し遂げた。これで国内メジャー大会は2014年に鈴木愛(22)が「日本女子プロゴルフ選手権」で優勝して以来、日本勢は7連敗だ。勝ったトンプソンは長距離移動に加え、日本滞在中はスポンサー絡みのイベントなどスケジュールがスポンサー絡み トンプソン ワールドレディス杯 世界ランク 国内メジャー初戦 国内メジャー大会 国内メジャー日本勢 外国人プロ 大会期間 微熱続き 日本勢 日本女子プロゴルフ選手権 日本滞在 連敗 鈴木愛 長距離移動2016/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る