終日（１４日、千葉・東急セブンハンドレッドＣ西Ｃ＝６６７５ヤード、パー７２）２打差の６位から出た成田美寿々（２６）＝オンワードＨＤ＝が、６バーディー、２ボギー、今季３勝＆ツアー通算１１勝目を挙げた。１８番のグリーン近くでプレーオフを覚悟して、首位で並んでいた最終組のアン・ソンジュのプレーを見つめた。

１日（１２日、千葉・東急セブンハンドレッドＣ西Ｃ＝６６７５ヤード、パー７２）８戦ぶりの予選通過を目指す三浦桃香（１９）＝フリー＝が５バーディー、１ボギーの６８で回り、４アンダーで首位と１打差の２位と好発進。出場権のなかった日本女子オープン（９月２７～３０日）期間中は、地元・宮崎県に帰省してショットを

日から３日間、千葉・東急セブンハンドレッドＣ西Ｃ（６６７５ヤード、パー７２）で行われる。今季プロツアー５回出場中３回トップ１０入りの美女アマチュア安田祐香（１７）＝兵庫・滝川二高３年＝が、練習後取材に応じた。安田は、今大会を予選通過すれば、昨年７月の大東建託・いい部屋ネットレディスで２９位に入って以

終日（１５日、千葉・東急セブンハンドレッドＣ西Ｃ＝６６６２ヤード、パー７２）２打差２位から出たテレサ・ルー（台湾）が６バーディー、１ボギーの６７で回り、通算１４アンダーで逆転。今季３勝目、通算１５勝目を飾った。首位から出たイ・ミニョン（韓国）は７１で、１２アンダー２位。富士通所属の柏原明日架が４バー

通レディース（千葉・東急セブンハンドレッドＣ西Ｃ、６６６２ヤード、パー７２）の最終ラウンドが行われ、２位から出たテレサ・ルー（３０＝台湾）が６バーディー、１ボギーの６７で回り、逆転で今季３勝目を飾った。日本ツアー通算１５勝目。首位から出たイ・ミニョン（２５＝韓国）は２打差２位。４位から出た柏原明日架

・第１日」（１４日、東急セブンハンドレッドＣ西Ｃ＝パー７２）２週前の日本女子オープンで１打差の２位に泣いた堀琴音（２０）＝東芝＝が５バーディー、ノーボギーの６７で回り、笠りつ子（２８）＝京セラ＝と並んで首位発進した。１打差の３位にリ・エスド（韓国）。アマチュアの勝みなみ（１８）＝鹿児島高３年＝は１ア

日から３日間、千葉・東急セブンハンドレッドＣ西Ｃ（６６３５ヤード、パー７２）で行われる。１３日は、アマ史上最多となる５４試合目のツアー出場となる勝みなみ（１８）＝鹿児島高３年＝らが最終調整を行った。今大会は、賞金ランク上位１０人のうち、同首位のイ・ボミ（２８）＝延田グループ＝ら７人が不在。同３位の笠

１日（１４日、千葉・東急セブンハンドレッドＣ西Ｃ、６６３５ヤード＝パー７２）最終組が前半を終了。ツアー未勝利の山城奈々がインスタートから４番までを消化し、５バーディー、１ボギーの４アンダーで単独首位に立っている。１打差の３アンダー２位で、アマチュアとして初のツアー２勝目を狙う１８歳の勝みなみ（鹿児島