フックライン
2018/06/13
D・チャンドが初優勝 「第4回大山カップ」で中川勝弥らとのプレーオフ制す
(46)=フィジー=が4アンダーで並んだ中川勝弥(42)=ABCGC、鮓井伸和(35)=フリー=とのプレーオフを制し、大会初優勝を飾った。「優勝できてよかった。ゴルフの神様に感謝したい」プレーオフ1ホール目で6メートルのフックラインを読み切り、先にバーディー。ド派手なガッツポーズで喜びを爆発させた。2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/09
注目の三浦桃香がパット修正で35位発進/国内女子
リー=は1バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの75で回り、3オーバーで35位スタート。「風が強くて寒かった。もうちょっと頑張れたかな、と思う」と振り返った。5番(パー3)では4メートルのフックラインを沈めてバーディー。「リズムがゆっくりになっていたので、もう少しスムーズに打つようにした。大きなミス2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/17
宮里藍が通算1オーバーで現役生活に幕 ホールアウト後はゲーリー・プレーヤーから花束/米女子
=は2バーディー、4ボギーの73、通算1オーバーで現役生活に幕を閉じた。日が差し込んだエビアン。ピンク色のウエアで最後のラウンドに臨んだ宮里は最終18番(パー4)のグリーンに向かう途中、ギャラリーの拍手に手を上げて応えた。軽いフックラインのパーパットを沈めると、手を振る。その瞬間、涙がこぼれた。ホー2017/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/17
松山と同組ファウラー首位 メジャー初Vへ最高のスタート
第1打も安定していたが、グリーンを狙うアイアンショットが切れてパットも良かった。11番、12番は4メートル以内につけてバーディー。14番もピン左3メートルのフックラインを読んで3つ目のバーディー。さらに、2オンに成功した18番・パー5から2番まで3連続バーディーを奪ってスコアをぐんぐん伸ばした。「完2017/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る