かけた。自身のプロデュース興行「終わりよければすべてパッション」（１４日、新宿フェイス）を開催。第２試合では中西百重と組み、ビクトリア弓月＆山岡聖怜と対戦し、メインでは優宇＆ＭＩＲＡＩと組んで、水波綾＆山下りな＆橋本千紘と激突した。大会前には納見佳容、脇澤美穂、中西との伝説のアイドルユニット「キッス

アプラスホール）では、ウナギ率いるユニット「ぱぱぱ令和パーティー」とベテラン勢の「ばばば昭和寄合」が４試合の対抗戦で激突。ぱぱぱの３連敗で迎えたメインでウナギはＹｕｕＲＩと組み、ばばばの水波綾＆ＤＡＳＨチサコと対戦した。息の合った連係で敵軍を追い込んだウナギだったが、１８分過ぎに孤立。チサコのフット

ウナギ率いるユニット「ぱぱぱ令和パーティー」と、ベテラン勢の「ばばば昭和寄合」が対抗戦で激突。ぱぱぱの３連敗で迎えたメインで、ウナギはＹｕｕＲＩと組み、ばばばの水波綾＆ＤＡＳＨチサコ組と対戦した。息の合った連係で敵軍を追い込んだウナギだったが、１８分過ぎに孤立。チサコのフットスタンプ、水波のギロチン

者に輝いた。奈七永は水波綾（３０＝ＷＡＶＥ）と組んで王者・世羅りさ（２７＝アイスリボン）、松本浩代（３３）組と激突した。タッグ戦形式の同王座戦は王者が勝利した場合は防衛、その他３人いずれかの挑戦者が勝利した場合は王座移動となる。つまり出場選手にとってはパートナーの勝利も事実上の敗北に該当し、チーム内

アイスリボン）が松本浩代（３３）と組み、高橋奈七永（４０＝シードリング）、水波綾（３０＝ＷＡＶＥ）組と対戦する。世羅を除く３選手が挑戦者で、勝者が新王者になるルール。１２日に川崎市内で行われた会見では、世羅が「先日結婚して、今は幸せの絶頂にあります。防衛した暁には、やるべきことを終えたということで返

ＷＡＶＥ認定シングル王者・水波綾（３０）を伴って、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れ「いまだに実感がなくて、お客さんの方が感じていますね。意識して引退ロードをしなかったし、今まで通りやって終われたらと思っていましたので」と率直な心境を明かした。２０１６年にデビュー１０周年を迎え、昨年から引退を考

幕）の組み合わせ抽選会を都内で開催した。８選手参加で、厳正な抽選の結果、１回戦（１０月３日）は高橋奈七永ＶＳ松本浩代、世志琥ＶＳ中森華子、中島安里紗ＶＳ山下りな、水波綾ＶＳ彩羽匠の４試合が決定した。高橋は対戦相手の松本から「（シードリング）所属が３人（高橋、世志琥、中島）なんだし、ベルトを作ることに

園ホール）桜花由美、水波綾、夏すみれの３女戦士が８日、東京・木場のデイリースポーツを訪れ、１１日の「ＷＨＩＴＥＢＲＥＡＴＨ」大会への意気込みを語った。タッグパートナーの大畠美咲を相手に、初防衛戦を行うＷＡＶＥシングルの水波は「自分がチャンピオンになり逆指名した相手。タッグのときは信頼できる相手だが、

の桜花由美（３７）、水波綾（２８）、大畠美咲（２７）、長浜浩江（２０）の４人が５日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪問し、９大会連続で行われる「夏フェスタ’１６」（７～１４日、東京・新木場１ｓｔＲＩＮＧ。１３日は昼夜）をＰＲした。桜花は「今年は旗揚げ９周年なので、９大会をやることにしました。どの